週末せっせと糊付けしてたつんちゃのメモリアルボード。
月曜日の夜にボトムに入れる文言をプリントしたものを着けて完成した。
つんちゃとのあれやこれやが、ギュッと詰まった、いわば思い出のエキス。
職場にかけてあるカレンダーは、月が替わると当然捨てられるのだが、
いつもワタシが適当なサイズに切ってメモ用紙として再利用していた。
2月が終わったときも、いつものようにワタシの手元にやってきたその1枚を
どうしても切る気になれなかった。
2月は毎週、新しいシステム導入のための会議が2日ずつ入り、
内3回は泊りがけで地方出張していたので、
普段より眺める時間が少なかった2月のカレンダー。
14日の日曜日に視線を向けるのがとてもつらい。でも、このまま捨ててしまったら、2度とこの年の2月のページはないのだと思うと
取っておきたくなった。
ポスターのように飾っておくのも変だしな・・・
ふと、裏面につんちゃと出かけた先の思い出の半券をここに貼ることを思いついた。
先日、部屋の整理をしたときに、今まで「そのうちやろう」と思って箱に入れっぱなしにしていたものが
バラバラに出てきて、几帳面に時系列に並べるのは今更しんどいので
順不同にするのもなかなか良いではないかという思いつきに納得しながら
作業は進んだ。
そして、つんちゃへの言葉も入れるとなんだかしんみりした。
ちょうどつんちゃのメモリアルボード作成中、
とある墓石に刻まれた文章が目に留まり、号泣してしまった。
そして、今のワタシの気持ちにぴったりだったので、使わせてもらった。
With heavy heart and tears in my eyes After all these years We must say our Goodbyes
One last hug One last kiss You have no idea how much you’ll be missed
They say Memories are golden well maybe that is true
I never wanted memories I only wanted you…….
In Loving Memory of Tsucky
2月のカレンダー側の裾に、この文章が付いている。
アクリルボードの裏面はUVカット加工になっていないので、
保護のためと、ダイレクトに見えすぎるのもどうかと思ったので
つんちゃにいただいたお花を包んであった水色の紙で覆ったので、
実物は写真よりも見え方がもう少し間接的な仕上げになっている。
つんちゃの姿が写真すら登場しないのも寂しいので、
メモリアルボード完成記念写真に、クルエラさん作成の編みぐるみ:「阿吽のつんちゃ」に付き合ってもらった。
普段はちゃんと埃よけのカバーに守られ、大理石のケーキ台の上に鎮座している「阿吽のつんちゃ」。
(ちゃんと毛糸のお座布団も敷いてもらって)
カバーは苗カバーとして使われるもので、ビクトリアン・ベル・クロッシュと呼ばれるものらしい。
室内に置くから風に飛ばされる心配もないし、ガラス製は破損の恐れもあるし重いので、
プラスチックでいいとコレにした。
理由はもう一つ。ガラス製にはない通気口があるのだ。
これなら、つん毛も呼吸ができる。
英国HAXNICKS社製のものだけれど、ワタシが購入した当時のお店では、現在は取り扱いしていない。
イギリスという国は、在庫切れすると再入荷が難しいのだろうな。
月曜日の夜にボトムに入れる文言をプリントしたものを着けて完成した。
つんちゃとのあれやこれやが、ギュッと詰まった、いわば思い出のエキス。
職場にかけてあるカレンダーは、月が替わると当然捨てられるのだが、
いつもワタシが適当なサイズに切ってメモ用紙として再利用していた。
2月が終わったときも、いつものようにワタシの手元にやってきたその1枚を
どうしても切る気になれなかった。
2月は毎週、新しいシステム導入のための会議が2日ずつ入り、
内3回は泊りがけで地方出張していたので、
普段より眺める時間が少なかった2月のカレンダー。
14日の日曜日に視線を向けるのがとてもつらい。でも、このまま捨ててしまったら、2度とこの年の2月のページはないのだと思うと
取っておきたくなった。
ポスターのように飾っておくのも変だしな・・・
ふと、裏面につんちゃと出かけた先の思い出の半券をここに貼ることを思いついた。
先日、部屋の整理をしたときに、今まで「そのうちやろう」と思って箱に入れっぱなしにしていたものが
バラバラに出てきて、几帳面に時系列に並べるのは今更しんどいので
順不同にするのもなかなか良いではないかという思いつきに納得しながら
作業は進んだ。
そして、つんちゃへの言葉も入れるとなんだかしんみりした。
ちょうどつんちゃのメモリアルボード作成中、
とある墓石に刻まれた文章が目に留まり、号泣してしまった。
そして、今のワタシの気持ちにぴったりだったので、使わせてもらった。
With heavy heart and tears in my eyes After all these years We must say our Goodbyes
One last hug One last kiss You have no idea how much you’ll be missed
They say Memories are golden well maybe that is true
I never wanted memories I only wanted you…….
In Loving Memory of Tsucky
2月のカレンダー側の裾に、この文章が付いている。
アクリルボードの裏面はUVカット加工になっていないので、
保護のためと、ダイレクトに見えすぎるのもどうかと思ったので
つんちゃにいただいたお花を包んであった水色の紙で覆ったので、
実物は写真よりも見え方がもう少し間接的な仕上げになっている。
つんちゃの姿が写真すら登場しないのも寂しいので、
メモリアルボード完成記念写真に、クルエラさん作成の編みぐるみ:「阿吽のつんちゃ」に付き合ってもらった。
普段はちゃんと埃よけのカバーに守られ、大理石のケーキ台の上に鎮座している「阿吽のつんちゃ」。
(ちゃんと毛糸のお座布団も敷いてもらって)
カバーは苗カバーとして使われるもので、ビクトリアン・ベル・クロッシュと呼ばれるものらしい。
室内に置くから風に飛ばされる心配もないし、ガラス製は破損の恐れもあるし重いので、
プラスチックでいいとコレにした。
理由はもう一つ。ガラス製にはない通気口があるのだ。
これなら、つん毛も呼吸ができる。
英国HAXNICKS社製のものだけれど、ワタシが購入した当時のお店では、現在は取り扱いしていない。
イギリスという国は、在庫切れすると再入荷が難しいのだろうな。