VOICE of TSUCKY

ラブラドールのいる風景
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用語辞典:カテゴリー”つきペディア”

「つん波数」照準

2017-02-09 | 月世界
自分の興味のあることには自然と引き寄せられるものだ。
まるでその対象が特別な何かを放っているかのように
周波数が合ってしまうのだ。

それは誰かとの出会いであったり、
(他の人にとってはどうでも)自分にとって魅力的なモノであったり、
印象に残る出来事だったり。

ひっかかるポイントは、それ自体が個性ということになる。
周波数が近い相手には安心感を得られるし、
違う周波数の相手に刺激を受けることもある。
でも、自分のパワーが不足している時には、
周波数が近いところで癒されることを選びたくなる(ワタシはネ)。

つんちゃが月世界に帰ってしまって
しょんぼりのワタシの心に「つん波数」を受信するアンテナが設置された。

昨日はフラワーアレンジメント教室で
選択権を獲得するじゃんけんで(たった4人中だけど)見事、1位となったワタシは
この色でなくちゃ❗️という黄色をGETできた。
普段はじゃんけんに弱いのに、黄色のために勝てる気がした。
「つん波砲」で射止めたのかも。


先日、まなつ会でいただいた花と一緒に
つんちゃを賑やかに囲む。


先週のピンクのアレンジメントも元気。



もう一つ、「つん波数」で、
「いまなぜ、ぽっちゃりがブーム」というタイトルの番組が
たまたまチャンネルを変えたタイミングで目に止まった。


戦後から飽食の時代になった時から
日本はずっとダイエットブーム?だそうで、
いまや2兆円産業なのだそうだ。
日本のダイエットブームを作ったのがこの人。
つん魂: ツィッギーとつっきー、そんなに変わらへんやん。


過去にブームとなったダイエットの中では
ビリーズブートキャンプがつん波数の対象だ。


もちろん、
つんちゃがブートキャンプはやらないし、ワタシもやらなかった。
ただ、つんちゃが毎日散歩に使っていた野球場で話題沸騰だったので、
散歩仲間のママさんがコピーを作ってくれた。
ブートキャンプと言えば、ワタシにとってはあの頃の散歩風景が蘇る懐かしい物で、
今でも大事にお蔵入りしている。


コメント
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つっきーの木