昨日・今日と好天に恵まれたので、リバース運転実現の為の基礎工事もはかどり、ようやく試験走行にこぎつけました。
これはリバース線(待機線)で貨物列車の通過を待つクラウスです。
今回のレールレイアウトは非常に難しく、結局3本のレールを切ってつなぐことで実現しました。その作業をしていて、つい「指物大工」と言う言葉が浮かんできました。
まだリード線等の結線も終わっていませんし、お座敷のレールを借りての試運転でしたが、なんとかなりそうな目鼻だけは付きました。
これはリバース線(待機線)で貨物列車の通過を待つクラウスです。
今回のレールレイアウトは非常に難しく、結局3本のレールを切ってつなぐことで実現しました。その作業をしていて、つい「指物大工」と言う言葉が浮かんできました。
まだリード線等の結線も終わっていませんし、お座敷のレールを借りての試運転でしたが、なんとかなりそうな目鼻だけは付きました。