屈辱の箱根から三ヶ月が経つ。このブログに遭遇した、いとこの知り合いの方よりいとこを通じて、箱根駅伝の卓上カレンダーを頂きました。のは、もうかなり前のこと。お礼が遅れましてすみません。まだ見てくださっているのならこの場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ちなみに四月はギダウ・ダニエル選手です。現富士通だったと思います。
昨年末に出席した忘年会で行ったお店。「両国八百八町」コースターに土俵の寸法が書いてあって、いつか新協会を立ち上げる際に（！？）役立つと思い、持って帰りました。
ウソです。
でも、掃除していた時に出てきたこのコースター。今となっては「両国八百長」にしか見えない。
４月１日に処分された親方・力士達。４月１日のエイプリルフールであって欲しい。
境沢・清瀬海・白乃波・山本山、元海鵬の谷川親方など日大出身者が多い。
特に境沢は学生相撲時代から見ていたので、このままでいくと非常に残念な結果です。
前に「許せない事だ」とブログで言いましたが、僕自身ブレブレなので、あえて言いたい。
助けてあげて欲しい・・・。もう一度チャンスをあげて欲しい・・・。と。
うちの会社に来る営業マンと話したのですが、今こそ大相撲の原点である神事・興行の力が試される時なのでは？ということ。
大相撲は昔より神社や寺院の勧進、つまり資金集めのためにとり行っていた事もあります。
場所の開催云々が議論となっていますが、いまこそ復興の為の興行を全国各地で特に東北地方で行うべきではないでしょうか？
そのためには疑惑になっている力士達の力も必要です。
力もあって、料理もできる力士達が興行を行い、力仕事や、炊き出しなどを行うことによって、元気づけられたり、復興のお手伝いにもなって、もし疑惑が本当ならば彼らのみそぎの場、そして世間に対する協会のみそぎにもなるのではないでしょうか？
４月５日から東都大学野球が開幕します。日本大学は今季こそ２部脱出を願うばかりです。
３月・４月は移動の季節。サントリーサンゴリアスの北條純一選手（日大・２０００年入社）が引退したと言うニュースも聞きました。お疲れさまでした。北條選手の学生時代よりプレーを観ていた者より。あの頃は選手権に出てたんですね日大。今年はどうなんでしょうか？
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