♪森とんじる 泉にんにく かーこーまれ天どん ♪ (ブルーシャトー替え歌より)
マンガのマスターキートンでこんな話があった。
フランスの貴族がいて、ワインを造っていた。しかしそこの若旦那は、キャリアウーマンな奥さんに勧められ、あたりはずれが多い古典的なワイン造りをやめ、均一な風味のワインが出来る近代的な製法に変えようと、自分の家の前に生えるぶどう畑を刈り取ってしまった。
若旦那には年老いた執事がいて、執事も今日でお役御免という事で屋敷を去るということになった。若旦那と執事には多くの想い出があり、大戦中、今日を逃したらいいワインが出来るブドウが取れないという事で、爆弾が降りしきる中、二人でブドウを刈り取ったり、ドイツ軍に接収されそうになったそこの伝説的な出来ばえなワインを守るため隠れて銃剣で衝かれても声一つ出さなかったりと二人の間にはワインに賭けた情熱があった。
そんな事を思い出した若旦那は、考え直し奥さんの推し進める契約の日に、契約の一部である幻の一品といわれるワインを引き渡す際に目の前で割ってしまう。
契約は破綻し怒った奥さんは、荷物をまとめて家を出てしまった。若旦那は執事にもう一度あのようなワインを作ろうといいかけた途端、執事の手にある一本のワインは!!
あの幻のワインだったのだ!!
「旦那様はたぶんそうなさる(割ってしまった事)と思ったので」(by執事)
憎いよねぇ、やるよねぇ、執事。
というような話を思い出して茨城県は牛久市にあるシャトーカミヤ、通称:牛久シャトーへ行ってみました。マンガの風景を日本のしかも自分が行ける範囲内で思いあたったのがここです。
しかしながら震災の影響で建物へは近づけず、歴史的な建築物が残念なことに。
シャトーカミヤは神谷バーで有名な神谷伝兵衛さんと養子の伝蔵さんが作ったシャトーです。ワインとデンキブランを買って帰りました。
その帰路で見つけたもの
ルーパ恒明?いえ、明恒パール!!
真珠屋さんです。写真だけ撮ってすみませんでした。
「若旦那ならそうされると思ったので・・・」
2ne
追伸
「カッピー」残念ですね。サンマうまかったです。