昨日は4ブロックの定例会にお邪魔させていただきました。
4ブロック長のT橋さんのはからいで、ingさんにもお会いできてうれしかったです。
「ブログを見ているからそんなに久しぶりと言う感じがしない」という言葉を頂き、うれしかったです。
まさに
「人はわかりあえる」
またガンダムネタです。
最近ブログでララアネタが多く、D輔さんも久しぶりにガンダムを見直したという話ももれ伝わってきております。
昨日は加糖腹部会長のガンダム着信ボイスを聞かせていただきました。
やっぱりガンダムは良い・・・。
ガンダムは深い・・・。
今日はフラウ・ボゥについて少し語りたい。
フラウはアムロの幼馴染であり、アムロのガールフレンドである。
戦いの中でアムロはいつしかフラウから気持ちが離れてしまって、セイラさんやマチルダさん、そしてララアへと気持ちが動いていく。
少年時代僕は、アムロがその辺で嫌いだった。
フラウ・ボゥでいいじゃん、と
しかし、アムロにとってフラウは母親みたいな存在であって、セイラさんやマチルダさんは憧れ的な存在で、ララアはステディーになりかけた人だった。
アムロがフラウから気持ちが離れていくのは、少年が青年になった証拠であって男として母から巣立っていく当然の流れなのだと、僕も大人になって思うようになった。
サザエさんもそうなのかも知れない。
カツオがハナザワさんを避けるのも少年が大人になりつつある過程のひとつなのかもしれない。
でも、サザエさんを見ている大人の男性の結構な数の人が
「ハナザワさんはいい奥さんになるぞ、カツオ、現実を見ろ」
と思う人も多いと思います。
でも、ハナザワさんは単に世話焼きなのかも知れませんがね。
2ne