黒松さん

梅雨入り間近の土曜日、いつもは車で帰るですが何の気なしに
車を会社において徒歩で帰りました。
一之江というところを遠回りしながら帰りました。

親水公園を通りながら。

一之江というところは、地主さんが多く立派な屋敷が多くあり。
蔵があったり家の外周をまわるにも、結構ある家が多くあり。

そんなところなので今なお自然が多くあり。

「おじさん」に心も体も突っ込んでしまったので、自然を愛でながら
帰宅の途に就きました。

「当家の松は・・・云々。」と結構地主目線の立札もまたいい感じです。

江戸川区が立てている看板だから、「当家の・・・である」風な説明は
どうなんだとつまんないことを思うところもまた「おじさん」である。

「洋食と中華」いいバランスです。
そのうち行ってみたい。
これもまた「おじさん」か。

ここだけトリミングすると「臓器」の文字が良いです。

関東は昨日から梅雨に入りました。
水が不足しているらしいです。

2ne