94回大会の箱根駅伝の予選会に
行ってきました。
小雨降りしきる中、家族を巻き込み。
留学生ランナーが先頭を引っ張ります。
立川駐屯地内を走るランナーの多さに
びっくりしました。
本選しか観に行ったことがないので、
聞きしに勝る壮絶な戦いを目の当たりにしました。
応援する学校も40数校あるので、のぼりの数も
凄い。
戦国時代のようだ。
実が今回、わが母校は前評判が低く、
予選通過は厳しいという風の噂を
聞きつけ、そして変な胸騒ぎも
感じつつの応援でした。
結果は予選11位。一歩及ばず本選出場の
道が断たれました。
しばらくショックを隠せず、昼ごはんも
のどを通らず・・・。
晩御飯はのどを通りましたが。
床宗さんも言ってましたが、
11位のチームなので学連選抜の監督は
武者監督が濃厚だと思います。
いっそ下剋上を成し遂げシード権を
確保して出場枠を増やしてほしい。
そのためには、ワンブイ君を走らせて
明治の選手も駆使して、シード権を
勝ち取るこそが、選ばれた選手たちの
努めであると私は思います。
2ne