昨日は東法連青連協という
江戸川北を管轄している団体の交流ボウリング大会。
東京ドームボウリングセンター(黄色いビル)で行われました。
私の勘定が確かならば47単位会(チーム)
江戸川北は毎年行われる江戸北内でのボウリング大会にて成績上位者を交えチームを構成し4名で参戦しています。
かつてあの「上等兵」さんも江戸北代表で参戦したこともある大会。(上等兵さんの法人会での唯一の功績はこれだけだと思われます)
今年は4名全員が前述のボウリング大会成績優秀者で望み悲願の初優勝を目指してみようかな、なんて・・・。
淡い野望を胸に。
私は戦力にならないので応援。オリンピックみたいに優勝したら選手に巻いてもらおうかなと思い、事務局から横断幕を借りて。
今年の選手は(画面左からキャプテンM、上等兵さんの上官のI佐さん、エースの4B長、スポーツ大将さん)の4名。
同じ応援部隊のコンノさんと選手の話を野球に例えると
キャプテンは、まっすぐに威力がある若手のホープ。今は力押しでいいかもしれないが緩急を覚えてほしい。
I佐さんは、いわゆる「ナッパ世代」(昭和47年48年生まれ江戸北内で一大勢力を誇る)、かつての大エース
も結果を残さないと後がない。
4B長は、江戸北のエース、安定感があり外さない。制球力抜群。北別府タイプ。
スポーツ大将は、先発、中継ぎ、抑え、何でもこなす万能型タイプ。「困ったときのボブ」タイプ
なんて場所柄「文系野球談義」をしているうちに結果発表。
エース4B長が個人3位
江戸北チームは団体3位!!
優勝は遠いなあ。
でもすごい。記憶にある中で3位以内は初めてじゃないかしら。
で、上等兵さんの話に戻れば、
ボウリングで決まって上等兵さんが言うのは
「成績が良いと東法連に出されるぞ!!」
と、のたまわく。
「出される」のではない「出してもらう」
というくらいの選手を募らなければいけないし自分自身もそうでなくてはならない。
ちょっとボウリング頑張ってみようかな。
僕の反面教師の上等兵さんに習ってみようかな。
春風や まりを投げたき 草の原 正岡子規
春風や まりを投げたき 大の腹
上等兵さん「教えてもらってやる」
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