2週間前の土曜日、箱根駅伝の予選会で、母校日本大学が
予選総合21位という日大駅伝史上最悪の結果で敗退し
ました。
自分としてはこの結果は、とてもじゃないけど受け入れ難く、
もうしばらくは、箱根路で母校の姿をみることは、
無いのではないかと不安になりました。
床宗さんは「日大が出場できないのは残念だが、箱根駅伝
という大会が好きだ。だから箱根駅伝を観に行く」
とおっしゃってました。
正直それはそうだと感じました。
ただ二年続けての予選敗退は初めてのことで、
去年も18位という成績からみると、
復活にかかる時間は、長いのではないかと思います。
とりあえず10年位は、結果がどうだと気にしないで
待とうと気持ちの整理を付けました。
長いかな?
二週間たって、やっと気持ちの整理というか、
長い目で、母校の復活を待ちたいと思います。
追伸
未練がましいですが、50回大会を最後に総合優勝
から遠ざかってますのであと2大会で50年を経過
してしまいます。
自分の人生の中で優勝してくれるか楽しみです。