＃16で紹介した松江商店街の不思議な小道の続報です。
小道に入ると道に藤棚があって、しばらく行くと二宮尊徳像がある。
不思議な空間を醸し出しているこの小道の謎が解明されようとしています。
1.二宮像は、この小道の沿道に住む住人の方が近所の了解を得て、譲ってもらった像を置いた。
2.藤棚は、藤の木が生えていて、江戸川区が好意で作ってくれたらしい。
3．この小道はもともと川であり、ドブ川となってしまったらしい。
4.小道に住む住民の仲が良いらしい。
5.振り返っても大丈夫。（JoJoの奇妙な冒険より）
以上です。
この間、組織委員会があって、組織委員長の豪邸で行いました。
男子たるもの家の一軒二軒を「あらよっ」て建てることができたら、いいなぁ・・・。
委員長、勉強になりました。
話はかわって、委員長の焼肉御殿から目と鼻の先に小岩神社がありまして、そこには富士塚があります。自称：富士塚アルピニストとしては、ここを押さえなくてはということで、小岩神社へ。
平地型の富士塚です。
平地型ですが、登山道は長めです。
登頂完了です。「僕も豪邸が建てられますように」って祈願しつつ・・・。
これで富士塚登頂通算１３山です。
Дддд
話はさかのぼり、今週の月曜日、6ブロックの定例会がありました。
もう来期の話が出てきました。江戸北法人会青年部は2年で1期。今年は2年目ですので、来期の人事がちらほら出てきます。
僕は27歳の時に入会して今期で4期目です。8年も所属しているのですなぁ・・・。
来期になると、ブロック長、副ブロック長2人（内1人は捕らわれの旧日本兵）あと、元戦友の主要メンバーが卒業となります。（45歳定年）
そうなると6B内で古いのは室木さんが一番古く（12年くらい）、2番目が僕となりました。
新しい仲間も増え、年上も年下もいろいろできました。ちょっと前までは僕が一番若手だったのですが・・・。
いまじゃあ、古参会員ですな。古参といっても「このお味噌汁うまいねぇ」といっていた小さん師匠ではありません。
6Bの野村さんが入会したばかりの時言ってました。
野村さん「岡本さん、青年部は入った順なんですか？」
岡本「ええ、そうですよ」（うそ）
野村さん「そうなんですか。じゃあ僕は岡本さんの後輩ですね」
岡本「まあ、そうなりますわな」
話はもう少しさかのぼり、先週の土曜日。6Bの納涼会がありました。
仕事が休みだったので、普段着にナイキのポシェットを首から提げて会場に。
帰りになってポシェットがない。探しても探してもない・・・。
ブロック長に話すと
「また失くしたの？よく失くすよねぇ・・・。」
言われるだけの事はある。僕には前科がある。デジカメ、家の鍵、etc・・・。
何も入っていなかったので、半ば諦めていた次の日。野村さんからメールが来た。
「酔って間違えて、岡本さんのポシェットを首から提げて帰ってしまいました。すみません」
という内容だった。
野村さんはいい先輩だ。ソフトボールに誘ってくれたり、おごってくれたり、家が近所だし、優しい人だし、納涼会では僕の席の向かいだった。
「法人会青年部は入った順だ」
ノムさんは僕の言った言葉を信じている。だからあえて失礼を承知で言わせてください。
「おまえかーっ！！」
納涼会で野村さんがぼやいてました。
野村「岡本さんが青年部のHPに僕の酔った写真しか載せないから、この間お客さんが会社の場所を調べようと検索したら、酔った僕の写真が一番最初にヒットしたらしいんですよ。まともな写真を載せてください」
岡本「そんな事言ったって、しょうがないじゃないか」（ｂｙえなりかずきのマネをするホリ）
お昼ごろ、一之江ランプの交差点で、天皇陛下とすれちがったなう。
信号が青になっても車が動かず、警官がいっぱいいたので、へんだなぁと思っていた時、黒塗りの車が１台、２台、３台・・・・。
3台目に陛下が！！
感激です。こんな東京の片隅に御出ましになるとは・・・。
日本人としての幸せを感じました。
天皇陛下 万歳！！
大門「ポッポ、やめろ！！お前にはムリだ！！」
鳩村「団長！！自分がやります！！」
大門「いや駄目だ！！やめろ！！ポッポ！！ポッポー！！」
ビリ・ビリ・ビリ（服が破ける音）
ハイ！！ドン・ドン・ドーン！！ドドンド・ドーン！！
団長「ヘクションッ」
ドンドンドーン！ ドドンド・ドーン！！
鳩村「オチでーすっ！！」
解りにくいショートコントで始まった、名物つねさんぽ。
説明しよう、鳩山会館にいったので、鳩つながりで西部警察に出てきた舘ひろしさん演じる鳩村刑事と渡哲也さん演じる大門団長。団長つながりで安田大サーカスでオチということです。
鳩がでますよ。
華麗なる一族、鳩山家。
華麗なる椅子。
日本の政界の中心地であったであろう頃。
鳩が舞うステインドグラス。
スコーンスコーン 湖池屋スコーンなんて踊りだしたくなるフロア
自分のうちがこんなんだったら、友達はさぞや驚くだろう・・・。否、その発想は下々の者の発想だ。
下々の者の子供は、庭のみかんを拾っております。娘達よ、富士塚ほどの高さの父を超えてゆけ。
ははあ～。（土下座）
そういえば、「平成の龍馬になりたい」って言ってた次男坊は何やってんですかねぇ・・・。平成のおりょうさんの作品はありましたが・・・。
