88回目の継走まであと200日らしい。
87回大会はきびしい結果だった。20校中20位。最下位だった。1区・2区までは良かったのですが・・・。
今年は鈴木従道ヘッドの下、「ドップリと浸った甘い体質から脱皮する」「闘争本能溢れた燃える集団」(日大駅伝オフィシャルHPより)と、生まれ変わった日大をみせていただきたいものです。
堂本キャプテンを中心としてベンジャミン選手、前回不完全燃焼の田村選手(兄貴を越えろ)それに続く選手達が箱根路を駆け抜けてくれると信じています。(まだ200日もあるからね。)
個人的には一年生田村高校出身:村越兄弟に期待です。たぶん双子だと思います。双子・田村高校、マラソン要素盛りだくさんという理由で。
とりあえずベンジャミン選手はYAZAWAを聴け!!
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久保でいいだろ。アルバラデホ、二夜連続の炎上。巨人の話。岡田の好捕、伊志嶺の逆転HR、良く打った!ロッテの話。
話は変わって私の少年時代の話。
小学4年生の頃の話。その頃の私は、ちょっとじじむさい所があって、相撲、早起き、園芸がちょっとしたマイブームだった。
特に園芸は、近所の園芸店に通い、苗を買っては、庭に埋めていた。ナスに始まり、ピーマン、トマト、トウモロコシ、いんげん豆、シソなどを育てていた。しかし、ナスは素人でもうまくいくのだが、あとのものはいんげんを除いて失敗した。枯らせてしまったのではない。身が細かったり虫に食われたのだ。
この頃「緑のカーテン」なんて言葉を聞く。
ツル植物を育てて、夏の強い日光を軽減させて節電につなげようというものらしい。
小四の頃の思い出が、フラッシュバックとなって、僕の頭に駆け巡った。
「ピンクのカーテン」ではなくて「鉄のカーテン」じゃなくて・・・・。
キン肉族に伝わる「肉のカーテン」でもなく「緑のカーテン」をやってみよう!!
久しぶりに植物を愛でようではないか、そして娘らに自然というものを教えてあげようではないか、ということでホームセンターで、プランターと土と種を買った。
ひまわりを植えました。ツルじゃねぇしっ!!
まあまあまあ、夏らしくていいじゃないですか。これは言うなれば保険ですな。
本命はこれです。 ↓
ゴーヤにチャレンジです。♪ゴーヤー 良い子だ 金だしな ♪ (思考も小四に戻ります)
正直、苗を買った方がよかったんじゃなかったのか?父親としての決断を迫られましたが、種からいきましょう。
発芽を願う踊りらしい。
宴は続く。正直ひっくり返されないかしばらく不安です。発芽も不安です。
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僕は2歳から30歳までを東葛西で過ごした。
実家は東葛西に今もあり、週末などは父母に会いに我が子をつれて帰省することもしばしば。
でも父にいたっては会社で毎日顔を合わせるのだが。
葛西の家の近所にある一番近いコンビニはCOCOストアで、松江に住む今も身近なコンビニはCOCOストアだ。
このCOCOストアの前はホットスパーで杉の木のマークのコンビニだった。
ホットスパーは「ちばらぎ圏」で多く見かけるコンビニで、葛西のホットスパーは東京進出1号店という当時の噂だった。
「お前のうちは千葉県浦安市江戸川区だから間違えて作っちゃったのだ」と心無い友人に冷やかされたものだが、ホットスパーからCOCOストアに変わっても、品揃えと店員さんに中国の人が多いというのは昔と何ら変わりはない。
前置きが長くなりましたが、このコンビニの向かいに1・2年前にすごい施設ができた。
クライミングジム ROCKLANDS である。
ロッククライミングの練習場です。
自称:富士塚クライマー、丘サーファーならぬ岡クライマーの私には健全なこのジムがまぶしく見えるわけで・・・。
次。
やはり近所にある個別指導専門バッティングセンター。硬球で練習できる、珍しいバッティングセンターだ。
二打席しかないバッティングセンター。夜になると高校球児らしき青年が黙々と快音を響かしている。
休日の昼は昼で、少年野球の球児たちが利用しているようだ。スクールもあるそうだ。
松江バッティングセンターのどこに飛んでくるか分からない悪球を打ち、DHでプロになる妄想を抱いていた僕の気持ちは、このような立派な施設で練習なさっている最近のお子様には解かるまいよ・・・。
いいなぁ・・・。
マンション表札シリーズ第二弾。前回の「ビバリーヒルズ」に続く第二弾は、
「マ・メゾン」
コアな読者ならまたガンダムネタか!?とお思いでしょうが、違うんだなぁこれが。
「めぞん一刻」(作:高橋留美子)で出てくるお話で、五代君と管理人さんがデートする時に待ち合わせに決めた喫茶店の名前が「マ・メゾン」
でも管理人さんは居酒屋「豆蔵」と勘違いをして五代がすっぽかされるというエピソード。
それだけなんですけどね。
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