osdブログにやられました。
すみません。結構ジョジョネタを引用していた割には、わかりませんでした。
勉強不足です。
osdブログ↓(筆者と同じマイナーOCNブログです)
http://osd.blog.ocn.ne.jp/osdr35/2013/01/post_e015-1.html#comments
確認しました。
脱毛じゃなくて脱帽。
2Bはジョジョに強い。
osdさん28ツネサンポイント獲得
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osdブログにやられました。
すみません。結構ジョジョネタを引用していた割には、わかりませんでした。
勉強不足です。
osdブログ↓(筆者と同じマイナーOCNブログです)
http://osd.blog.ocn.ne.jp/osdr35/2013/01/post_e015-1.html#comments
確認しました。
脱毛じゃなくて脱帽。
2Bはジョジョに強い。
osdさん28ツネサンポイント獲得
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THFにて業界の新年会。
来週も23・24日と業界の新年会が待っている。
演歌歌手(名前忘れちゃった)も来ました。
Iガキさんも来ました。
ちなみに上の写真は
「なに撮ってんだよ!!お前のブログ見たぞ!!コノヤロー!!」
の図。「いろんなヤツから、最近変なことを言われると思ったら、お前か!!」的な感じです。
「まあ、でも良い事です。続けてください」と許可も下りました。
も、束の間。お酌に来た人に驚くIガキさん。
Iガキさん、僕わかりましたよ。Iガキさんの髪型の行きつく先は、漫画「美味しんぼ」の海原雄山かもしれない。
もしくは国語教師だと思うんです。
ブロック長時代
アイフォンも買って、フェイスブックに力を入れるそうです。
なので「食」をメインに賀詞交を楽しみました。
隣の部屋でも強烈な面々が新年会だったそうな。
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後頭部の写真を君がいいねと言ったら1月17日はOサダ記念日
ではなく、1月17日は青年部賀詞交歓会でした。
場所はこの間、THFにのぼろうに登場した架空の人物、ベースキャンプの料理人「ジョニー・ニューオークラ」が勤めていたとされる、江戸川区が誇る人気宴会場小岩のニューオークラ。
代打ブロック長を務めるOサダ記念日さん
隣には厄年D輔5ブロック長。
メジャーブロガーの190さんも登場。つねさんぽ、Oサダ記念日さん、D輔さんの「マイナーブロガートリオ」の名づけ親。
ニューオークラから繰り出されるスタンド攻撃にも似た絶品料理に舌鼓。
と思いきや、早くも目がうつろな筆者。
総合司会は6ブロックが誇る主演男優K幡さん。本番に強いと評判
震災チャリティーの活動について説明するのは、当ブログのヘビー読者の一人、2ブロックの震災担当委員のH田氏
楽しい宴はあっという間でした。
で・・・・、最後に控えるは、つねさんぽブログのコアな読者ならおなじみの、つねさんぽのライバル(!?)ジャン・ピエール・アリマ書記幹事(じゃんはひらがな表記でとありましたが、そうしてやりません)
ビジネスパーソンは常に仕事をしています。と思いきや。
またしても僕にスタンド攻撃を仕掛けていたのだ。
笑うセールスマン風かな?
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追伸
加糖副撮り忘れた。
床宗様:床宗さんの写真を褒めてましたよ。
今日は青年部のリーダー会(役員会)。
D輔さんから「最近ブログきれてるねぇ」とお褒めの言葉をいただいた。
ボディービルの世界では「きれてる」ということは最高の褒め言葉らしい。
O類広報委員長さんからも「つねさんぽを探せ」の答えをいただいた。
8ツネサンポイントを差し上げます。
まあ、集めても何かあるわけじゃないんですけどね。
「つねさんぽを探せ」についてもっと知りたくば、日本大学農獣医学部写真研究部第36代部長さん(床宗さん)が管理・運営している「嗚呼、栄光の写眞研究部」のHPを見てください。
このHPに足を踏み入れたら、若かりし頃のつねさんぽの青春が垣間見れます。
↓日本大学農獣医学部・生物資源科学部写眞研究部OB会公式ホームページ
http://www7.ocn.ne.jp/~ti2000/shashinken/
不真面目部員の筆者と月とすっぽんの36代部長の腕を見てください。
ちなみに筆者は、37代執行部の副部長及び日大節担当でした。
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東京に大雪が降った。
7cmも積もった。雪国の人から見たら些細なことだが、東京じゃ大変だ。
この日本で趣味:登山と名乗っている人の中で、一番ユルイ登山(?)を繰り広げている筆者としてみれば、この大雪のなかTHFにのぼる事は一大事なことだが、EDK35でお世話になった先輩の奥さんがTHFで遭難しているとあっては、この危険な(!?)登山はしなくてはならない登山だ。
昨日の話。
筆者は、大雪の中「スナモ」に出かけ、帰るのに3時間かかった。
雪は怖い。
スナモで買った長靴は、婦人用だった。
安いから買ってしまった。
でも大丈夫!!
僕の足のサイズは24.5cmでも入るからだ!!
雪壁がそびえる中をひた走る。
未だ高速の入り口は閉鎖中だ。THFのエレベーターは大丈夫だろうか?
山岳喫茶「なまはげ」にはスティーブがいなかった。電話してみよう。
「オー、スンマヘン。ワイ、インフルニカカッテシモタワ」
スティーブの話す日本語は関西弁的なのだ。
先輩の奥様には申し訳ないが、THFにのぼることを生業としている筆者は、雪かきにかまけて雪の降った江戸川区をTHFから見ることを忘れかけていた。それを思い出させてくれた先輩に感謝しよう。
おくさーん!!
どこですかー?
おくさぁぁん!?
オチが見つかりませーーーん!!
僕とした事が、僕も遭難してしまった。
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