お馴染みのカモシカ君、いつもはのんびりと草を啄んでいるのに、どたばたと庭を突っ走って行きました。
彼は右の角が折れているのですぐわかります。
そろそろ縄張り争いをしていたのかも知れません。
暑いのか、息を切らしているのか口をあけて、舌を垂らしています。
舌が黒いなんて、全然知りませんでした。
お馴染みのカモシカ君、いつもはのんびりと草を啄んでいるのに、どたばたと庭を突っ走って行きました。
彼は右の角が折れているのですぐわかります。
そろそろ縄張り争いをしていたのかも知れません。
暑いのか、息を切らしているのか口をあけて、舌を垂らしています。
舌が黒いなんて、全然知りませんでした。