趣味家から戴いたベゴニア、さて冬をどうするか。
シュウカイドウと違って野ざらしと云うわけにはゆかない。
鉢を小さくして発泡スチロールに入れ、しっかり包んで屋内で保管し、時々乾かない程度に水を補給するしかないのだろうか。
冬は地上部がなくなるから、ひょっともして雪の下なら大丈夫だろうか、ちょっとばかり恐い感じもする。
オレンジの花を付けなかなか可愛いと思う。
氷点下10度は大丈夫、いつも冬を越し元気に育つシュウカイドウ。
葉裏が赤く、ウラベニシュウカイドウと呼ばれているが、普通の物とは葉の色しか違わない。
苦労して描いては見たが、白内障を手術して半年の目には無理が掛かり、充血してしまい根気が続かない。
着色は何時になるか分からない。
今日の鷹は午前中1時間位で25羽が飛んだ。
久しぶりの青空の中、鳴きながら飛ぶハチクマ。