「いつでも全皿100円」
と謳っておきながら、その上に小さく
(税込105円)
だって。最初から
「全皿税込105円」
て素直に書けばいいのに、騙されてるような感じがしてなんか腹立つなー。もっとも、どっちにしろ行かないんだけど(爆)。
と謳っておきながら、その上に小さく
(税込105円)
だって。最初から
「全皿税込105円」
て素直に書けばいいのに、騙されてるような感じがしてなんか腹立つなー。もっとも、どっちにしろ行かないんだけど(爆)。
写真は、旧・目黒区役所の前にある和食レストランの看板なのですが、店名の
「ボブ東京」
の意味がわからない(笑)！このギャップで客の目を引こうという策略なんでしょうか？
ちなみに、この店の目と鼻の先にある「平和軒」といういたってオーソドックスな名前の中華料理屋は、私の遠い親戚らしい…。
「ボブ東京」
の意味がわからない(笑)！このギャップで客の目を引こうという策略なんでしょうか？
ちなみに、この店の目と鼻の先にある「平和軒」といういたってオーソドックスな名前の中華料理屋は、私の遠い親戚らしい…。
さて、狂乱の同窓会から家に帰り着いた時間は朝５時過ぎ。とりあえずシャワーを浴びて、大体５時半ぐらいか。友人とのビール工場見学の待ち合わせはJR総武線の津田沼駅改札前に11時。
５時間半…orz
家から津田沼までは約１時間30分は見積もらねばならぬ。朝食やら出る準備やらにはまぁ１時間要るだろう。すると、寝られるのは３時間か…。寝付き悪いから２時間半も寝られればいいかと布団に潜り込んだのだが、体は疲れているのにビールのせいで頭がさえて寝られやしない。寝なくちゃ寝なくちゃと焦れば焦るほど寝られない。しばらくすると、やっと眠気が来てウトウトしたのだが、７時過ぎに目が覚めてしまった。ダメだー！ここで二度寝すれば、今度こそ深い眠りに落ちて、間違いなくタイムリミットを過ぎてしまうだろう。仕方なく、しばらく布団の上でゴロゴロしていたのだが、胃と肝臓が
「今日はあきませんて、勘弁しとくんなはれダンナ。休ませて～!!」
と悲鳴を上げているのが確かに聞こえた。吐き気はないのだが、胃と肝臓のあたりがズズーンと重くて腫れてるような感じ？胃と肝臓よ、私もできれば休みたいのだよ。でもね、今回はずーっと前からの約束なのよさ。当日ドタキャンだけはしたくないのよさ。もうちょっとだけ辛抱しておくれ。
重い体で電車に乗ったが、事前に調べた乗り換えの接続時刻が間違っていて(ソフトが古かったのが敗因だな)、品川で20分待たされた挙げ句、待ち合わせに遅れてしまった。あーダメダメだー！もっとも、メンバーの一人・k-suke氏は寝坊して私よりも遅れてきたが。
南口でビール工場の送迎バスを待つが、ビールに関する視覚や聴覚の情報はせめて工場に着くまでは遮断しておきたかった。しかし、やってきたバスは、ビールを表す白と黄色の鮮やかなツートンカラー！
のぉぉぉぉぉ…orz
車体に蹴り入れようかと思ったよ私ゃ。
バスの車内、明るく笑うドリームスタジアム氏とミルトン氏の前の席で、青い顔した私…とk-suke氏。え、「なんでk-suke氏まで青いの」って？彼、寝不足な上に車酔いしやすい人なんですよ(爆)。工場まで結構時間がかかって、あと５分も乗っていたら彼は車内で動けなくなっていたかも知れない。
さて、ビール工場。ホントに海のそば。でも、潮の香りは全くしない。
工場の脇に、ビールケースがドドーンと積んである。昔、中学校の同級生で相撲取りみたいな体型のヤツがいて、ある時ビールケースの上に座ったら、ビールケースが見事に割れた…という話を聞いたことがあったな。あんなに高く積める丈夫なブツが、一体どういう座り方をしたら割れるのか。
工場内では、おねえさんがビールのできるまでを事細かに説明してくれるのだが、
おねえさんごめんなさい。
今日は聞きたくないの…orz
工場の稼働日だと、際限なく流れてくる大量のビンや缶に猛スピードでビールが詰められラベルが貼られ、梱包されていくという圧巻の光景が生で見られたのだが、この日は土曜でお休みなのは残念だった。
一通り見学した後は、試飲コーナー…なんだけど、正直迷いました。頭の中で天使と悪魔がせめぎ合い。
天使「これ以上飲んだらアカンて。醜態見せたくなければジュースにしとき」
悪魔「飲んでまえー！どうせ倒れたって、残り３人おるんやから連れて帰ってもらえばええやん」
天使「そんなん言うたかてアンタ、友達にメーワクかけたらアカンやろーが！」
悪魔「そういう時に助けてくれるんが友達ちゃうんかい！」
天使「ほな、３人とも見捨てて帰ったらどないすんねん？」
悪魔「そん時はそこの海に飛び込んで、泳いで東京に帰れ!!」
天使と悪魔がなぜ関西弁なのかは置いとくとして、しばらく脳内で考えた結果、間を取って「せっかく来たのだから一杯だけ飲む」という結論に至りました(爆)。
さすがに工場のビールはうまいですな。ああ、体調良ければもっとうまかったんだろうけど、自分の蒔いた種だから、しょうがないよね。
試飲の後は、併設の千葉ビール園で昼食。実は同窓会の時は大して食べておらず、朝もシチューのジャガイモを２個食べただけで、ものすごく腹が減っていた。それについ負けてしまい、
胃が重いはずなのに焼肉ドカ食い。
「ダイエットはきちんと朝昼晩に食べることから」とよく言われるが、食事を抜くと、腹が減ってこうやって食べ過ぎるからなんだね！
…おかげで翌日さらに胃が重くなって体調回復に時間がかかる羽目になったよ。
(；゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼
最後に、ビール園のお手洗いで見つけた、「ゲ○専用流し」。さすがビール園、これなら悪酔いしても安心だが、周りに囲いがない！見ちゃった人が「もらいゲ○」しないかねこれ？
５時間半…orz
家から津田沼までは約１時間30分は見積もらねばならぬ。朝食やら出る準備やらにはまぁ１時間要るだろう。すると、寝られるのは３時間か…。寝付き悪いから２時間半も寝られればいいかと布団に潜り込んだのだが、体は疲れているのにビールのせいで頭がさえて寝られやしない。寝なくちゃ寝なくちゃと焦れば焦るほど寝られない。しばらくすると、やっと眠気が来てウトウトしたのだが、７時過ぎに目が覚めてしまった。ダメだー！ここで二度寝すれば、今度こそ深い眠りに落ちて、間違いなくタイムリミットを過ぎてしまうだろう。仕方なく、しばらく布団の上でゴロゴロしていたのだが、胃と肝臓が
「今日はあきませんて、勘弁しとくんなはれダンナ。休ませて～!!」
と悲鳴を上げているのが確かに聞こえた。吐き気はないのだが、胃と肝臓のあたりがズズーンと重くて腫れてるような感じ？胃と肝臓よ、私もできれば休みたいのだよ。でもね、今回はずーっと前からの約束なのよさ。当日ドタキャンだけはしたくないのよさ。もうちょっとだけ辛抱しておくれ。
重い体で電車に乗ったが、事前に調べた乗り換えの接続時刻が間違っていて(ソフトが古かったのが敗因だな)、品川で20分待たされた挙げ句、待ち合わせに遅れてしまった。あーダメダメだー！もっとも、メンバーの一人・k-suke氏は寝坊して私よりも遅れてきたが。
南口でビール工場の送迎バスを待つが、ビールに関する視覚や聴覚の情報はせめて工場に着くまでは遮断しておきたかった。しかし、やってきたバスは、ビールを表す白と黄色の鮮やかなツートンカラー！
のぉぉぉぉぉ…orz
車体に蹴り入れようかと思ったよ私ゃ。
バスの車内、明るく笑うドリームスタジアム氏とミルトン氏の前の席で、青い顔した私…とk-suke氏。え、「なんでk-suke氏まで青いの」って？彼、寝不足な上に車酔いしやすい人なんですよ(爆)。工場まで結構時間がかかって、あと５分も乗っていたら彼は車内で動けなくなっていたかも知れない。
さて、ビール工場。ホントに海のそば。でも、潮の香りは全くしない。
工場の脇に、ビールケースがドドーンと積んである。昔、中学校の同級生で相撲取りみたいな体型のヤツがいて、ある時ビールケースの上に座ったら、ビールケースが見事に割れた…という話を聞いたことがあったな。あんなに高く積める丈夫なブツが、一体どういう座り方をしたら割れるのか。
工場内では、おねえさんがビールのできるまでを事細かに説明してくれるのだが、
おねえさんごめんなさい。
今日は聞きたくないの…orz
工場の稼働日だと、際限なく流れてくる大量のビンや缶に猛スピードでビールが詰められラベルが貼られ、梱包されていくという圧巻の光景が生で見られたのだが、この日は土曜でお休みなのは残念だった。
一通り見学した後は、試飲コーナー…なんだけど、正直迷いました。頭の中で天使と悪魔がせめぎ合い。
天使「これ以上飲んだらアカンて。醜態見せたくなければジュースにしとき」
悪魔「飲んでまえー！どうせ倒れたって、残り３人おるんやから連れて帰ってもらえばええやん」
天使「そんなん言うたかてアンタ、友達にメーワクかけたらアカンやろーが！」
悪魔「そういう時に助けてくれるんが友達ちゃうんかい！」
天使「ほな、３人とも見捨てて帰ったらどないすんねん？」
悪魔「そん時はそこの海に飛び込んで、泳いで東京に帰れ!!」
天使と悪魔がなぜ関西弁なのかは置いとくとして、しばらく脳内で考えた結果、間を取って「せっかく来たのだから一杯だけ飲む」という結論に至りました(爆)。
さすがに工場のビールはうまいですな。ああ、体調良ければもっとうまかったんだろうけど、自分の蒔いた種だから、しょうがないよね。
試飲の後は、併設の千葉ビール園で昼食。実は同窓会の時は大して食べておらず、朝もシチューのジャガイモを２個食べただけで、ものすごく腹が減っていた。それについ負けてしまい、
胃が重いはずなのに焼肉ドカ食い。
「ダイエットはきちんと朝昼晩に食べることから」とよく言われるが、食事を抜くと、腹が減ってこうやって食べ過ぎるからなんだね！
…おかげで翌日さらに胃が重くなって体調回復に時間がかかる羽目になったよ。
(；゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼
最後に、ビール園のお手洗いで見つけた、「ゲ○専用流し」。さすがビール園、これなら悪酔いしても安心だが、周りに囲いがない！見ちゃった人が「もらいゲ○」しないかねこれ？
…やっと書けるべさ(笑)。
先週の金曜、小学校の同窓会があったわけなのだ。クラス会はそれまでにもあったが、クラスの枠を飛び越えた集まりは初めてじゃなかったろうか。そもそも発端は、ミクシィの母校コミュに立てられた「1975.4～1976.3生まれの方へ！」トピックからだった。そこに同級生がわらわらと集まりはじめ、夏頃から同窓会開催への火が点き、ニルヴァーナくん(以後「ニルくん」)主導のもと、スケジュールが決まり、参加者が集い…。ニルくんはわざわざ自分のクラス全員宅に電話をかけてメンバーを集めたのだ！引っ越してたり、引きこもってたり、忘れられていたのか電話を切られたりと、色々大変だったらしい。電話嫌いを通り越して恐怖症の私にはマネ出来ないことである。彼の尽力なくして今回の集まりは成立し得なかった。感動した！素晴らしい!!
さて、当日。19時半に田○氏と渋谷・ハチ公前で落ち合う。さぁ、ここからが問題。田○氏とは年に２度会っているのだが、他に来ると聞いているメンバーは10年以上会ってない人間ばかり。田○氏もしかり。ニルくんの電話番号は事前に聞いているが、彼とも18年間会っていないのだ。果たして大丈夫なのか!?
数分後、ニルくんらしきオトコを見かける。ひょっとしたら…ケータイに電話してみよう。あ、電話取った、彼だー！まずは第１関門突破(笑)。ニルくんと来たら、「ハイハイ、これを高く掲げて！」と、母校の名をデカデカと印刷した紙を渡して来やがった。ハチ公前で何さすんじゃい、恥ずかしいやんけ！…結局持ったけど(笑)。
さらに数分後、葵小五郎くんも合流(彼は全く変わっていなかった)、他のメンバーは現地合流のようなので、とりあえず移動。
現地にて。時間がたつにつれて続々とメンバーが集まり出すのだが、その度に田○氏が私を引き寄せ、小声で「あいつ誰だっけ？」と言う。その度にニルくんがわざわざアルバムのコピー(来るメンバーにラインが引いてある)を出してきて、「これ？」「違う！こっちだろ」とバタバタ(笑)。で、確認するや
「いや～、久しぶり！覚えてるよ！」
この大嘘つきが(笑)。
当時の細かいことなんかあまり覚えていないし、みんなと長いこと会っていなかったから正直心配もあったのだ。しかし、ひとたび顔を合わせた途端、記憶がバーッと巻き戻る！すっかり童心に返り、話が弾む弾む。これって不思議だなぁ。
私を含めて総勢15名。中には兵庫県から駆けつけたオトコ・カナくんもいた(そもそも彼が東京に出てくる機会に合わせてニルくんが日程を決めたのだ)。会っていない間の長い空白が瞬く間に埋まる、笑いが止まらぬ中身の濃い会になったのだった。
さて、そんな中で一番ケッサクだったのが、Tちゃんである。彼女は小・中学校ではまさに優等生タイプで、しっかり者のお姉さんであった。今回も、２次会の途中までは普通に飲んでいて、２次会の最初の内は端の席にいて、社会保険労務士の資格を持つ田○氏と銀行員のカナくんに、ダンナさんの年金の相談をしていたぐらいなのだ。ところが、彼女に突如として酒の神様・
バッカスが乗り移ってしまった！
気が付いたら彼女は、真ん中の席に移ってビールをピッチャーでガッツリ飲んでいた。怖ぇ～(笑)！こんなコだったかTちゃんて!?みんな唖然呆然。ゼンマイ侍さんは大笑いで、止めてるんだか飲ませてるんだかわからない。ジョッキは倒れるはコップは割れるは、場はもはやカオスに突入していた。何だかわからない内に解散になって、彼女は泥酔状態のままタクシーに押し込まれれて帰っていったが、無事に帰れたのだろうか。メールを送ったが、
まだ返事が来ない(笑)。
そんなわけで、家に帰ったのは朝５時過ぎ。次の約束まで、あと６時間に迫っていた…orz
※同窓会ご参加の皆様、お疲れ様でした。久しぶりに会えてホントに良かったです。次回は地元で？またお会いしましょう～。
※追記
Tちゃんから先ほどメールをいただきました。無事に帰れた模様です。良かった良かった。でも、当然バッカスが乗り移った後の記憶はないようです。
先週の金曜、小学校の同窓会があったわけなのだ。クラス会はそれまでにもあったが、クラスの枠を飛び越えた集まりは初めてじゃなかったろうか。そもそも発端は、ミクシィの母校コミュに立てられた「1975.4～1976.3生まれの方へ！」トピックからだった。そこに同級生がわらわらと集まりはじめ、夏頃から同窓会開催への火が点き、ニルヴァーナくん(以後「ニルくん」)主導のもと、スケジュールが決まり、参加者が集い…。ニルくんはわざわざ自分のクラス全員宅に電話をかけてメンバーを集めたのだ！引っ越してたり、引きこもってたり、忘れられていたのか電話を切られたりと、色々大変だったらしい。電話嫌いを通り越して恐怖症の私にはマネ出来ないことである。彼の尽力なくして今回の集まりは成立し得なかった。感動した！素晴らしい!!
さて、当日。19時半に田○氏と渋谷・ハチ公前で落ち合う。さぁ、ここからが問題。田○氏とは年に２度会っているのだが、他に来ると聞いているメンバーは10年以上会ってない人間ばかり。田○氏もしかり。ニルくんの電話番号は事前に聞いているが、彼とも18年間会っていないのだ。果たして大丈夫なのか!?
数分後、ニルくんらしきオトコを見かける。ひょっとしたら…ケータイに電話してみよう。あ、電話取った、彼だー！まずは第１関門突破(笑)。ニルくんと来たら、「ハイハイ、これを高く掲げて！」と、母校の名をデカデカと印刷した紙を渡して来やがった。ハチ公前で何さすんじゃい、恥ずかしいやんけ！…結局持ったけど(笑)。
さらに数分後、葵小五郎くんも合流(彼は全く変わっていなかった)、他のメンバーは現地合流のようなので、とりあえず移動。
現地にて。時間がたつにつれて続々とメンバーが集まり出すのだが、その度に田○氏が私を引き寄せ、小声で「あいつ誰だっけ？」と言う。その度にニルくんがわざわざアルバムのコピー(来るメンバーにラインが引いてある)を出してきて、「これ？」「違う！こっちだろ」とバタバタ(笑)。で、確認するや
「いや～、久しぶり！覚えてるよ！」
この大嘘つきが(笑)。
当時の細かいことなんかあまり覚えていないし、みんなと長いこと会っていなかったから正直心配もあったのだ。しかし、ひとたび顔を合わせた途端、記憶がバーッと巻き戻る！すっかり童心に返り、話が弾む弾む。これって不思議だなぁ。
私を含めて総勢15名。中には兵庫県から駆けつけたオトコ・カナくんもいた(そもそも彼が東京に出てくる機会に合わせてニルくんが日程を決めたのだ)。会っていない間の長い空白が瞬く間に埋まる、笑いが止まらぬ中身の濃い会になったのだった。
さて、そんな中で一番ケッサクだったのが、Tちゃんである。彼女は小・中学校ではまさに優等生タイプで、しっかり者のお姉さんであった。今回も、２次会の途中までは普通に飲んでいて、２次会の最初の内は端の席にいて、社会保険労務士の資格を持つ田○氏と銀行員のカナくんに、ダンナさんの年金の相談をしていたぐらいなのだ。ところが、彼女に突如として酒の神様・
バッカスが乗り移ってしまった！
気が付いたら彼女は、真ん中の席に移ってビールをピッチャーでガッツリ飲んでいた。怖ぇ～(笑)！こんなコだったかTちゃんて!?みんな唖然呆然。ゼンマイ侍さんは大笑いで、止めてるんだか飲ませてるんだかわからない。ジョッキは倒れるはコップは割れるは、場はもはやカオスに突入していた。何だかわからない内に解散になって、彼女は泥酔状態のままタクシーに押し込まれれて帰っていったが、無事に帰れたのだろうか。メールを送ったが、
まだ返事が来ない(笑)。
そんなわけで、家に帰ったのは朝５時過ぎ。次の約束まで、あと６時間に迫っていた…orz
※同窓会ご参加の皆様、お疲れ様でした。久しぶりに会えてホントに良かったです。次回は地元で？またお会いしましょう～。
※追記
Tちゃんから先ほどメールをいただきました。無事に帰れた模様です。良かった良かった。でも、当然バッカスが乗り移った後の記憶はないようです。
脂肪肝でプチ断酒以来、後々まで酒が残るようになったらしいうえぽんです。今日は家でおとなしくしようとしていたのに、母と妹が出先から
「夕飯外で食べよう」
と電話してきやがった…。一人で留守番しようかとも思ったのだが、それだとメシにありつけない。重い体を引きずるように歩き、今緑が丘のちゃんこ鍋屋・芝松にいます。この体で食えるのかうえぽん。ぐえーい、これじゃ同窓会とビール工場の話はまた引き伸ばしだな。
※追記
食えるかな～と思ってたんですが、ここの塩ちゃんこがまた美味美味。あっさりとしていて、二日酔いにも優しいお料理でした。体調万全ならもっといろんなメニューも試したかったですね。
「夕飯外で食べよう」
と電話してきやがった…。一人で留守番しようかとも思ったのだが、それだとメシにありつけない。重い体を引きずるように歩き、今緑が丘のちゃんこ鍋屋・芝松にいます。この体で食えるのかうえぽん。ぐえーい、これじゃ同窓会とビール工場の話はまた引き伸ばしだな。
※追記
食えるかな～と思ってたんですが、ここの塩ちゃんこがまた美味美味。あっさりとしていて、二日酔いにも優しいお料理でした。体調万全ならもっといろんなメニューも試したかったですね。
もう…死にそう…！
イヤ、うつの発作が出たわけではございませんのでご安心下さい。
何が死にそうなのかというと、同窓会が異様な盛り上がりで帰るきっかけを失ってしまい、家に帰ったのは朝５時。しかし、今日は高校時代の友人たちと11時に待ち合わせて千葉のビール工場を見学する約束になっていたからさあ大変。睡眠約２時間。31歳でこれは非常に厳しいです。
バス会社時代は、泊まり勤務の度に睡眠２時間でしたが、若かったし、勤務が終わって家に帰ればすぐ寝ていたので耐えられました。しかし、当時の体力と気力は今の私にはない！７時過ぎに目が覚め「ここでもう一度寝たら間違いなく寝過ごす」と思った私は必死で起きていたのですが、胃と肝臓が悲鳴を上げているのが、確かに聞こえました。何とか待ち合わせの津田沼駅にたどり着きましたが、ビールの色をした送迎バスを見た時には、
「もうビールは見たくないんじゃー！」
と、思わず車体に蹴りを入れてやろうかと思ったほどです。これからビール工場見学だというのに、とんでもない話です。
昨日と今日は非常に内容が濃く、ホントはいっぱい書きたいことがあるのですが、今日はもう書く気力がありません。まぶたがひっつきそうです。明日以降ということでひとつご容赦下さいませ。とりあえずもう寝る！寝かせて!!寝なきゃ死んじゃう!!!
※写真は、ビール工場に飾ってあったビールの空き缶神輿。
イヤ、うつの発作が出たわけではございませんのでご安心下さい。
何が死にそうなのかというと、同窓会が異様な盛り上がりで帰るきっかけを失ってしまい、家に帰ったのは朝５時。しかし、今日は高校時代の友人たちと11時に待ち合わせて千葉のビール工場を見学する約束になっていたからさあ大変。睡眠約２時間。31歳でこれは非常に厳しいです。
バス会社時代は、泊まり勤務の度に睡眠２時間でしたが、若かったし、勤務が終わって家に帰ればすぐ寝ていたので耐えられました。しかし、当時の体力と気力は今の私にはない！７時過ぎに目が覚め「ここでもう一度寝たら間違いなく寝過ごす」と思った私は必死で起きていたのですが、胃と肝臓が悲鳴を上げているのが、確かに聞こえました。何とか待ち合わせの津田沼駅にたどり着きましたが、ビールの色をした送迎バスを見た時には、
「もうビールは見たくないんじゃー！」
と、思わず車体に蹴りを入れてやろうかと思ったほどです。これからビール工場見学だというのに、とんでもない話です。
昨日と今日は非常に内容が濃く、ホントはいっぱい書きたいことがあるのですが、今日はもう書く気力がありません。まぶたがひっつきそうです。明日以降ということでひとつご容赦下さいませ。とりあえずもう寝る！寝かせて!!寝なきゃ死んじゃう!!!
※写真は、ビール工場に飾ってあったビールの空き缶神輿。
…これがホントのひさし鰤(久しぶり)…なんて都々逸(どどいつ)がありますが、今夜は小学校のミクシィ中心同窓会。クラス会は12年前にやりましたが、クラスの垣根を超えた集まりは成人式の夜以来じゃないでしょうか。ホントに久しぶりでワクワクしています。何とわざわざ関西から来てくれる人もいたりして、ネットの力はすごいですね。
ただ、問題なのは、出席予定のメンバーの大半とは10年以上会ってないのです。お互いの顔が果たしてわかるのかどうか(爆)。待ち合わせがうまく行くかどうか心配です…。
ただ、問題なのは、出席予定のメンバーの大半とは10年以上会ってないのです。お互いの顔が果たしてわかるのかどうか(爆)。待ち合わせがうまく行くかどうか心配です…。
先週の土曜日、テレビで「秋のうさうさ脳スペシャル！」という番組をやっていて、手と腕を組んだ時、その組み方でその人のタイプがわかる！…なんてことを言っていた。その番組によると…。
★『ささ脳』(手：左手の指が下、腕：左腕が下)
マジメが一番！几帳面・努力家タイプ。
※石原慎太郎さん、宮本恒靖選手など
★『うう脳』(手：右手の指が下、腕：右腕が下)
自分が大好き！楽天的なマイペースタイプ。
※高田純次さん、SHINJO選手など
★『さう脳』(手：左手の指が下、腕：右腕が下)
モノには執着しない！社交的な口達者タイプ。
※明石家さんまさん、久本雅美さんなど
★『うさ脳』(手：右手の指が下、腕：左腕が下)
わが道を行く！個性豊かな負けず嫌いタイプ。
※羽生善治さん、関根勤さんなど
さらに細かく解説してあるサイトがこれ。
うさうさ【右脳左脳占い】
ちなみに私は、「うさ男」である。
そうかそうか、うさぎ年だもんね(全然関係ない)。
【性格】「義理と人情の頼れる兄貴」
う～ん、義理と人情には確かに弱いけど、頼れないぞ(笑)。
…インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。…
あ、確かに。直感を大事にしつつも、そこに自分なりの筋道は立てるね。そんな立派な筋道でもないけど、直感「だけ」で行動はしない。
…一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。…
…概ね当たり(笑)。普段は斜に構えてるけど、結構根は真っ直ぐなのよ(爆)。
…その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。…
これも結構鋭いなぁ。でも、一度嫌った人でも、いいところを一度見ると「なぁんだ、ホントはいい人なんじゃん」って、コロッと変わったりもするけどね(爆)。
…好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。…
実際には現実を見るタイプで、「石橋を叩いて渡る」を通り越して、「石橋を叩き壊す」ぐらいの慎重派です。でも、「たまには弾けたい」という願望は確かにあるかも。
…飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。…
人見知りなので会話はあんまりうまくない(汗)。でも、一度打ち解ければバカばっかり言ってるね(笑)。
う～む。大方当たってるなぁ。
ちなみに、テレビを見ていた父と母はそれぞれ
「オレは『ささ脳』だった。当たってるなぁ」(父)
「アタシ『うう脳』だって。悔しいけど当たってる！」(母)
と納得していたのだが、改めて確認したところ、何と両人とも逆だったことが判明(父が「うう脳」で母が「ささ脳」だった)…夫婦で揃いも揃って間違えるとは。しかも、正しい結果を見たら、そっちもそれなりに当たってた…。何でぇ、どれ選んだってそれなりに当たるんじゃないの。
( ゜д゜)ポカーン
またしても、占いは大してあてにならないことが判明してしまったのであった。
★『ささ脳』(手：左手の指が下、腕：左腕が下)
マジメが一番！几帳面・努力家タイプ。
※石原慎太郎さん、宮本恒靖選手など
★『うう脳』(手：右手の指が下、腕：右腕が下)
自分が大好き！楽天的なマイペースタイプ。
※高田純次さん、SHINJO選手など
★『さう脳』(手：左手の指が下、腕：右腕が下)
モノには執着しない！社交的な口達者タイプ。
※明石家さんまさん、久本雅美さんなど
★『うさ脳』(手：右手の指が下、腕：左腕が下)
わが道を行く！個性豊かな負けず嫌いタイプ。
※羽生善治さん、関根勤さんなど
さらに細かく解説してあるサイトがこれ。
うさうさ【右脳左脳占い】
ちなみに私は、「うさ男」である。
そうかそうか、うさぎ年だもんね(全然関係ない)。
【性格】「義理と人情の頼れる兄貴」
う～ん、義理と人情には確かに弱いけど、頼れないぞ(笑)。
…インプットを右脳、アウトプットを左脳で行う「うさ」は、物事をイメージでパッととらえた直感をベースに自分なりの解釈を加え、筋道立てて行動します。…
あ、確かに。直感を大事にしつつも、そこに自分なりの筋道は立てるね。そんな立派な筋道でもないけど、直感「だけ」で行動はしない。
…一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。スレたフリをしながらも、純粋な心の持ち主です。…
…概ね当たり(笑)。普段は斜に構えてるけど、結構根は真っ直ぐなのよ(爆)。
…その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、人間としてのマナーに欠け無礼なふるまいをする相手にはとことん嫌悪感を示してやりこめたり、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。また、いったん受け取った印象にとらわれることも多いので、意固地に思われてしまうことも。…
これも結構鋭いなぁ。でも、一度嫌った人でも、いいところを一度見ると「なぁんだ、ホントはいい人なんじゃん」って、コロッと変わったりもするけどね(爆)。
…好奇心が旺盛であれこれ夢見るロマンチストなので、いろんなことにチャレンジするのが好きですが、左脳で抑制機能が働くので無茶はせず「石橋を叩いて渡る」堅実さも持ち合わせています。大きな失敗はしませんが、時々弾け切れない自分自身に物足りなさやジレンマを感じたりします。…
実際には現実を見るタイプで、「石橋を叩いて渡る」を通り越して、「石橋を叩き壊す」ぐらいの慎重派です。でも、「たまには弾けたい」という願望は確かにあるかも。
…飲み会などでは場の空気をつかむのが早く、盛り上げたり、会話もスムーズにこなすので、かなり好感度は高いはず。…
人見知りなので会話はあんまりうまくない(汗)。でも、一度打ち解ければバカばっかり言ってるね(笑)。
う～む。大方当たってるなぁ。
ちなみに、テレビを見ていた父と母はそれぞれ
「オレは『ささ脳』だった。当たってるなぁ」(父)
「アタシ『うう脳』だって。悔しいけど当たってる！」(母)
と納得していたのだが、改めて確認したところ、何と両人とも逆だったことが判明(父が「うう脳」で母が「ささ脳」だった)…夫婦で揃いも揃って間違えるとは。しかも、正しい結果を見たら、そっちもそれなりに当たってた…。何でぇ、どれ選んだってそれなりに当たるんじゃないの。
( ゜д゜)ポカーン
またしても、占いは大してあてにならないことが判明してしまったのであった。
PCに入っている写真を整理していたら、こんな写真が出てきたよ。区内の某商店(祝い物の店)の店頭に出ていたのを撮ったものだが…。
「祝 ダル ビッシュ贈」
「ダル ビッシュ」…ってのは、やっぱ彼のことよね、日本ハムのピッチャーやってるダルビッシュ有。その割に名前の「有」は書いてないは、「ダル」と「ビッシュ」の間が微妙に空いてて、まるで「ダル・ビッシュ」でフルネームに見えるは。大体、北海道の店ならともかく、何で目黒区の店でいきなり「ダルビッシュ」なんだろう…。大体、ダルビッシュ本人がこういうの実際頼むかなぁ？絶対ないとは言いきれんが…。
なんかもう、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるな、これは(笑)。
きっとここの店主が「ダルビッシュ」というインパクトのある名を目にして、「これなら目立つぞ！」と書いたものだろう。それとも、単にファンなのかしらん？
ちなみに、いつ頃から置いてあるかは忘れたが、優勝争いをする前から置いてあったのは確かである。せっかくだから優勝記念セールでもしてはいかがかな？「提灯大安売り」とか「花輪名前書き半額」とか(爆)。
「祝 ダル ビッシュ贈」
「ダル ビッシュ」…ってのは、やっぱ彼のことよね、日本ハムのピッチャーやってるダルビッシュ有。その割に名前の「有」は書いてないは、「ダル」と「ビッシュ」の間が微妙に空いてて、まるで「ダル・ビッシュ」でフルネームに見えるは。大体、北海道の店ならともかく、何で目黒区の店でいきなり「ダルビッシュ」なんだろう…。大体、ダルビッシュ本人がこういうの実際頼むかなぁ？絶対ないとは言いきれんが…。
なんかもう、突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めるな、これは(笑)。
きっとここの店主が「ダルビッシュ」というインパクトのある名を目にして、「これなら目立つぞ！」と書いたものだろう。それとも、単にファンなのかしらん？
ちなみに、いつ頃から置いてあるかは忘れたが、優勝争いをする前から置いてあったのは確かである。せっかくだから優勝記念セールでもしてはいかがかな？「提灯大安売り」とか「花輪名前書き半額」とか(爆)。
さすがにホールケーキを買うことはなくなって、適当に何種類か買ってきて好きなのを取るんですが、写真のようにロウソク立てて、歌も歌いますよー。…こうして写真で見ると、やっぱりロウソク立てるのはホールケーキじゃないと何か侘びしいな…でもそれじゃ家族で食べきれないし。まぁ、うまけりゃいいのさうまけりゃ(笑)。