万永貴司最後の雄姿を見届けに横浜スタジアムへ行こうとしたのはいいけれど、なぜか降りる駅を間違えちゃった(爆)。日本大通り駅で降りるべきところを、一つ手前の馬車道駅で降りちまっただよー( ̄□ ̄;)!!
もうね、アホかと。バカかと。仕方がないから歩いたさ。
もうね、アホかと。バカかと。仕方がないから歩いたさ。
8年前の今日、10月8日。横浜ベイスターズは甲子園球場で38年ぶりのリーグ優勝を達成したのであった。そして今年の今日、単独最下位決定…
orz
時の流れは残酷で、私も横浜もあの優勝を境に悪いこと続きのような気がする。あ~ヤダヤダ。38年周期で優勝するとしたら、あと30年待たねばならん。待てるかな…自信がない(爆)。
さて、チームを強くするためにはドラフトで好素材を獲得してしっかり育てるのが基本。トレードやFAはあくまでつなぎみたいなもんである。巨人をごらん。FAやトレードで見境なく乱獲しまくった結果が今の惨状。人気も落ちる一方だ。やっぱり「よそ者」ばかりのチームじゃ、ファンも思い入れが湧かないよね。個人的には、「FAなんかいらない」派である。FAさえなければ佐々木も谷繁も出て行かなかったんだもの。中日に移籍した谷繁にどれほど痛い目に遭わされてるか…orz
あ、でもFAで駒田が来なかったら優勝は怪しかったかも知れんが(爆)。
話が脱線したが、要はドラフトはそれだけ大事だってことである。
高校ドラフトではなかなかの指名を見せてくれた横浜は、11月の大学・社会人ドラフトではどのような戦略を立てていくのか、考えてみた。
優先順位
1…とにかく投手!左右はもはや関係ない!!
今年の低迷の原因は何と言っても投手陣の崩壊。先発もリリーフもダメダメだった。特に「クアトロK」と呼ばれるリリーフ4人(川村・加藤・木塚・クルーン)で合計17敗(今日現在)もしている。彼らは勝ちパターンで出てくるのが仕事なのに、これだけ試合を壊されちゃあね…。年齢的にも、来年は川村35歳、加藤29歳、木塚30歳、クルーン34歳。そろそろ後継者を作りたい。もちろん、先発投手も欲しい。左投手も質・量ともに足りないし、極端な話、全員投手指名で行っちゃってもいいぐらい…。
個人的に注目の選手(年齢は来年3月現在)
★高崎 健太郎(たかさき・けんたろう)投手 右投右打 175cm80kg
21歳 熊本・鎮西高-日産自動車
高校時代から剛球投手として名をはせたドラフト候補だったが、社会人でよく食べよく鍛えてパワーアップに成功。肘を痛めた時期もあったが、今年の都市対抗では元気な姿をマウンドで見せた。MAX149キロの速球と高速スライダーが最大の武器。
★木村 雄太(きむら・ゆうた)投手 左投左打 189cm84kg
21歳 秋田・秋田経法大付属高-東京ガス
高校時代は「秋田のランディ・ジョンソン」と呼ばれ、広島が1位指名を狙っていたほど。長身投手にありがちなフォームのバランスの悪さがなく、精神的にも常に冷静に飄々と投げられるのがいいところ。完成度は高くなく、そこがまた魅力だ。
★上野 貴久(うえの・たかひさ)投手 左投左打 177cm75kg
24歳 東京・帝京高-東洋大-NTT東日本
スリークオーターからキレのいい直球をコントロール良く投げ込む。タイミングを外すカーブにスライダー、スクリューと変化球も多彩で、右打者相手にも十分通用するだけの力量を持つ。チームに一人は欲しい、使いでのあるサウスポーである。
★七條 祐樹(しちじょう・ゆうき)投手 右投右打 180cm73kg
22歳 宮崎・延岡工業高-日産自動車九州
右のサイドハンドで、常時140キロ台のスピードが出る(MAX147キロ)。特に、右打者への内角へはナチュラルシュートがかかり、スライダーも相まって打ち難さは相当なもの。木塚や加藤に続くサイドハンドして、狙ってもいいんじゃないかな?
2…実は手薄な内野手。頭数足らん!
投手第一!これが基本なんだけれども、実は内野手も結構ヤバイ。万永が引退、石井、種田、佐伯は高齢化で衰えを隠せない。内川は送球に難があり、二遊間への定着は厳しそう…。藤田に開花の兆しが見えるが、それに続く選手が欲しい。高校生ドラフトで梶谷(島根・開星高)を指名したが、可能ならばもう1人ぐらい内野手を指名しておきたいところである。
個人的注目の選手
★大引 啓次(おおびき・けいじ)内野手 右投右打 177cm75kg
22歳 大阪・浪速高-法政大
攻守ともに、軸のぶれない安定感が最大の売り物。派手なパフォーマンスはない代わり、シーズンが終わってみると好成績を残している、という職人タイプ。ただ、プロで生きるにはもうちょっと強いインパクトも必要では?という懸念もあるが。
★原 拓也(はら・たくや)内野手 右投左打 174cm74kg
22歳 神奈川・東海大相模高-関東学院大
遊撃守備では、打球に対する反応が抜群。肩も強く、三遊間の深い位置からの一塁送球は最後まで勢いが衰えない。また、これまで課題だった非力な打撃も今年に入って急激な成長を見せ、広角に長打が出るようになった。地元だけに要注目だ!
★田中 啓嗣(たなか・ひろつぐ)内野手 右投両打 172cm70kg
24歳 東京・日大三高-明治大-日本生命
大学時代にもドラフト候補に挙がっていた守備の名手である。彼のところに打球が飛べば、捕る前から「よし、アウト1個」と思わせる安定感。打撃も徐々に力強さが出てきた。実際今年の都市対抗で見て「やっぱいいなぁ」と改めて思いました。
3…捕手。ドングリーズに刺激を与えろ!
現在の一軍の捕手は実質相川と鶴岡の併用状態。どちらも頑張ってはいるけど、やっぱりちょっと物足りない。年齢的にも、来年は相川31歳、鶴岡30歳で、そろそろ後継者を考えねばならない時期に来ている。捕手は一人前になるまで時間がかかるだけになおさらだ。武山や斉藤がドーンと伸びてくれるのがベストだが、彼らに刺激を与えるべく、即戦力級の一人ぐらい指名があっても良いだろう。
個人的注目の選手
★高谷 裕亮(たかや・ひろあき)捕手 右投左打 178cm80kg
25歳 栃木・小山北桜高-富士重工-白鴎大
高校から一度は社会人に進むが、腰痛などもあって2年で退社。1年間の浪人生活を経て大学に入った苦労人である。強肩と安定したコントロールが光るスローイングは、走者をスライディングすらさせずにアウトにすることも度々。打力も良い。
★田仲 勝治(たなか・しょうじ)捕手 右投右打 176cm76kg
22歳 神奈川・横浜高-青山学院大
最大の売り物はインサイドワークで、青学大・河原井正雄監督が「古田(ヤクルト)級の配球」とまで絶賛するほど。スローイングも、捕ってから投げるまでの速さはプロレベルとか。打撃はまだ非力だが、センスは悪くないだけに将来有望である。
★嶋 基宏(しま・もとひろ)捕手 右投右打 179cm82kg
22歳 愛知・中京大中京高-國學院大
初めてマスクをかぶったのは大学2年の時。そこからトントン拍子に成長して、今や主将・4番・捕手という重責を担う。國學院大・竹田利秋監督が「私の分身」と全幅の信頼を置くほど。捕手としてのセンスは満載。あとは打撃に強さが欲しい。
★堂上 隼人(どううえ・はやと)捕手 右投右打 182cm83kg
24歳 神奈川・武相高-横浜商科大-日産自動車-四国・香川オリーブガイナーズ
大学時代は上位指名も噂されたほどの逸材。大学時代の「当たれば大きい」的な粗い打撃から脱却し、投高打低の四国リーグにおいて強烈な存在感をアピールしている。守備は、技術的には十分プロ級のものがあるだけに、リード面を磨きたい。
4…走れる外野手。盗塁が見たい!
これは優先順位としては一番下。外野手に関しては一軍レベルが割と揃ってて、慌てて補強する必要性もそんなにない。ただ、盗塁できる選手は欲しい。私がファンになった頃は、スーパーカートリオ(高木豊・加藤博一・屋鋪要)が健在で、他にも走れる選手ばっかりだったから(その代わり大砲がいなかった)、今の盗塁数の少なさが物足りない。ある意味最下位より許せない(爆)。金城とか多村とか小池とか、走れば速いのに盗塁数がなかなか伸びないのがもどかしいのだー!
個人的注目の選手
★大崎 雄太朗(おおさき・ゆうたろう)外野手 右投左打 170cm80kg
22歳 茨城・常総学院高-青山学院大
大舞台になればなるほど底力を見せる勝負強い選手だ。小柄だがひ弱さがなく、ツボに来た球はスタンドへ軽く放り込むパワーがある。もちろん俊足で、外野守備もムダな動きが少なく守備範囲が広い。攻撃的リードオフマンになれる素質あり。
★川端 裕也(かわばた・ゆうや)外野手 右投左打 180cm74kg
22歳 兵庫・神港学園高-立命館大
50mを5秒8で走る俊足で、今春は関西学生野球リーグ新記録となる1試合6盗塁の離れ業を演じた。技術はもちろんのこと、スタート切る意欲と常に次の塁を狙う貪欲さが良い。バットコントロールは悪くないのだが、非力な打撃が惜しい…!
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時の流れは残酷で、私も横浜もあの優勝を境に悪いこと続きのような気がする。あ~ヤダヤダ。38年周期で優勝するとしたら、あと30年待たねばならん。待てるかな…自信がない(爆)。
さて、チームを強くするためにはドラフトで好素材を獲得してしっかり育てるのが基本。トレードやFAはあくまでつなぎみたいなもんである。巨人をごらん。FAやトレードで見境なく乱獲しまくった結果が今の惨状。人気も落ちる一方だ。やっぱり「よそ者」ばかりのチームじゃ、ファンも思い入れが湧かないよね。個人的には、「FAなんかいらない」派である。FAさえなければ佐々木も谷繁も出て行かなかったんだもの。中日に移籍した谷繁にどれほど痛い目に遭わされてるか…orz
あ、でもFAで駒田が来なかったら優勝は怪しかったかも知れんが(爆)。
話が脱線したが、要はドラフトはそれだけ大事だってことである。
高校ドラフトではなかなかの指名を見せてくれた横浜は、11月の大学・社会人ドラフトではどのような戦略を立てていくのか、考えてみた。
優先順位
1…とにかく投手!左右はもはや関係ない!!
今年の低迷の原因は何と言っても投手陣の崩壊。先発もリリーフもダメダメだった。特に「クアトロK」と呼ばれるリリーフ4人(川村・加藤・木塚・クルーン)で合計17敗(今日現在)もしている。彼らは勝ちパターンで出てくるのが仕事なのに、これだけ試合を壊されちゃあね…。年齢的にも、来年は川村35歳、加藤29歳、木塚30歳、クルーン34歳。そろそろ後継者を作りたい。もちろん、先発投手も欲しい。左投手も質・量ともに足りないし、極端な話、全員投手指名で行っちゃってもいいぐらい…。
個人的に注目の選手(年齢は来年3月現在)
★高崎 健太郎(たかさき・けんたろう)投手 右投右打 175cm80kg
21歳 熊本・鎮西高-日産自動車
高校時代から剛球投手として名をはせたドラフト候補だったが、社会人でよく食べよく鍛えてパワーアップに成功。肘を痛めた時期もあったが、今年の都市対抗では元気な姿をマウンドで見せた。MAX149キロの速球と高速スライダーが最大の武器。
★木村 雄太(きむら・ゆうた)投手 左投左打 189cm84kg
21歳 秋田・秋田経法大付属高-東京ガス
高校時代は「秋田のランディ・ジョンソン」と呼ばれ、広島が1位指名を狙っていたほど。長身投手にありがちなフォームのバランスの悪さがなく、精神的にも常に冷静に飄々と投げられるのがいいところ。完成度は高くなく、そこがまた魅力だ。
★上野 貴久(うえの・たかひさ)投手 左投左打 177cm75kg
24歳 東京・帝京高-東洋大-NTT東日本
スリークオーターからキレのいい直球をコントロール良く投げ込む。タイミングを外すカーブにスライダー、スクリューと変化球も多彩で、右打者相手にも十分通用するだけの力量を持つ。チームに一人は欲しい、使いでのあるサウスポーである。
★七條 祐樹(しちじょう・ゆうき)投手 右投右打 180cm73kg
22歳 宮崎・延岡工業高-日産自動車九州
右のサイドハンドで、常時140キロ台のスピードが出る(MAX147キロ)。特に、右打者への内角へはナチュラルシュートがかかり、スライダーも相まって打ち難さは相当なもの。木塚や加藤に続くサイドハンドして、狙ってもいいんじゃないかな?
2…実は手薄な内野手。頭数足らん!
投手第一!これが基本なんだけれども、実は内野手も結構ヤバイ。万永が引退、石井、種田、佐伯は高齢化で衰えを隠せない。内川は送球に難があり、二遊間への定着は厳しそう…。藤田に開花の兆しが見えるが、それに続く選手が欲しい。高校生ドラフトで梶谷(島根・開星高)を指名したが、可能ならばもう1人ぐらい内野手を指名しておきたいところである。
個人的注目の選手
★大引 啓次(おおびき・けいじ)内野手 右投右打 177cm75kg
22歳 大阪・浪速高-法政大
攻守ともに、軸のぶれない安定感が最大の売り物。派手なパフォーマンスはない代わり、シーズンが終わってみると好成績を残している、という職人タイプ。ただ、プロで生きるにはもうちょっと強いインパクトも必要では?という懸念もあるが。
★原 拓也(はら・たくや)内野手 右投左打 174cm74kg
22歳 神奈川・東海大相模高-関東学院大
遊撃守備では、打球に対する反応が抜群。肩も強く、三遊間の深い位置からの一塁送球は最後まで勢いが衰えない。また、これまで課題だった非力な打撃も今年に入って急激な成長を見せ、広角に長打が出るようになった。地元だけに要注目だ!
★田中 啓嗣(たなか・ひろつぐ)内野手 右投両打 172cm70kg
24歳 東京・日大三高-明治大-日本生命
大学時代にもドラフト候補に挙がっていた守備の名手である。彼のところに打球が飛べば、捕る前から「よし、アウト1個」と思わせる安定感。打撃も徐々に力強さが出てきた。実際今年の都市対抗で見て「やっぱいいなぁ」と改めて思いました。
3…捕手。ドングリーズに刺激を与えろ!
現在の一軍の捕手は実質相川と鶴岡の併用状態。どちらも頑張ってはいるけど、やっぱりちょっと物足りない。年齢的にも、来年は相川31歳、鶴岡30歳で、そろそろ後継者を考えねばならない時期に来ている。捕手は一人前になるまで時間がかかるだけになおさらだ。武山や斉藤がドーンと伸びてくれるのがベストだが、彼らに刺激を与えるべく、即戦力級の一人ぐらい指名があっても良いだろう。
個人的注目の選手
★高谷 裕亮(たかや・ひろあき)捕手 右投左打 178cm80kg
25歳 栃木・小山北桜高-富士重工-白鴎大
高校から一度は社会人に進むが、腰痛などもあって2年で退社。1年間の浪人生活を経て大学に入った苦労人である。強肩と安定したコントロールが光るスローイングは、走者をスライディングすらさせずにアウトにすることも度々。打力も良い。
★田仲 勝治(たなか・しょうじ)捕手 右投右打 176cm76kg
22歳 神奈川・横浜高-青山学院大
最大の売り物はインサイドワークで、青学大・河原井正雄監督が「古田(ヤクルト)級の配球」とまで絶賛するほど。スローイングも、捕ってから投げるまでの速さはプロレベルとか。打撃はまだ非力だが、センスは悪くないだけに将来有望である。
★嶋 基宏(しま・もとひろ)捕手 右投右打 179cm82kg
22歳 愛知・中京大中京高-國學院大
初めてマスクをかぶったのは大学2年の時。そこからトントン拍子に成長して、今や主将・4番・捕手という重責を担う。國學院大・竹田利秋監督が「私の分身」と全幅の信頼を置くほど。捕手としてのセンスは満載。あとは打撃に強さが欲しい。
★堂上 隼人(どううえ・はやと)捕手 右投右打 182cm83kg
24歳 神奈川・武相高-横浜商科大-日産自動車-四国・香川オリーブガイナーズ
大学時代は上位指名も噂されたほどの逸材。大学時代の「当たれば大きい」的な粗い打撃から脱却し、投高打低の四国リーグにおいて強烈な存在感をアピールしている。守備は、技術的には十分プロ級のものがあるだけに、リード面を磨きたい。
4…走れる外野手。盗塁が見たい!
これは優先順位としては一番下。外野手に関しては一軍レベルが割と揃ってて、慌てて補強する必要性もそんなにない。ただ、盗塁できる選手は欲しい。私がファンになった頃は、スーパーカートリオ(高木豊・加藤博一・屋鋪要)が健在で、他にも走れる選手ばっかりだったから(その代わり大砲がいなかった)、今の盗塁数の少なさが物足りない。ある意味最下位より許せない(爆)。金城とか多村とか小池とか、走れば速いのに盗塁数がなかなか伸びないのがもどかしいのだー!
個人的注目の選手
★大崎 雄太朗(おおさき・ゆうたろう)外野手 右投左打 170cm80kg
22歳 茨城・常総学院高-青山学院大
大舞台になればなるほど底力を見せる勝負強い選手だ。小柄だがひ弱さがなく、ツボに来た球はスタンドへ軽く放り込むパワーがある。もちろん俊足で、外野守備もムダな動きが少なく守備範囲が広い。攻撃的リードオフマンになれる素質あり。
★川端 裕也(かわばた・ゆうや)外野手 右投左打 180cm74kg
22歳 兵庫・神港学園高-立命館大
50mを5秒8で走る俊足で、今春は関西学生野球リーグ新記録となる1試合6盗塁の離れ業を演じた。技術はもちろんのこと、スタート切る意欲と常に次の塁を狙う貪欲さが良い。バットコントロールは悪くないのだが、非力な打撃が惜しい…!
ブログサーフィン中に昔バトンなんてのを発見したぞ。ネタがないからやっちゃる!
★あなたは昔、何系でしたか?
え!?う~ん、引きこもり系ですかね(爆)。みんなとわいわい遊ぶのも嫌いじゃなかったんだけど、一人でいる方が好きだったのよね。
★あなたは昔、習い事をしていましたか?
全然なし。今みたいに親が子供にいっぱい習い事させるような時代じゃなかったし。今にして思えば、楽器とかそろばんとか習ってみたかったね。
妹はその反動(?)で、日舞やらピアノやら水泳やら習ってたなぁ。
★今と昔、いちばん変わったと思うことは?
体型と毛髪の量がぁ…!
★今と昔、変わらないと思うことは?
中身は全然変わってないって言われます。自分ではそれなりに変わったと思ってるんですけどね~。
★昔からのトラウマはありますか?
トラウマだらけで今じゃすっかり臆病者です(爆)。対女性会話恐怖症は克服したんですが。
★昔、なりたかったものは?
う~ん。強く「これになりたい!」って思ったことないですね。昔から怠け者だったんだな(爆)。
★あなたの昔の失態を教えてください。
今も昔も失態だらけよのぅ。多すぎて書ききれない。書きたくない…!
★今と昔の異性の好みを教えてください。
今も昔も、外見より中身重視。中身の良さは外見にも出ますから。
★できるなら、あなたの昔の写真を貼ってください。
えー!?前も一度貼ったべな~。まぁ、あれは中学のヤツだから、もっと古いのにしよう。1980(昭和55)年、幼稚園の入園記念写真から…。

なんか表情とか面構えとか、全体的に暗いなー。まぁ、赤ちゃんの時の写真が一番明るい表情だったんだよね、正直な話(爆)。
★あなたは昔、何系でしたか?
え!?う~ん、引きこもり系ですかね(爆)。みんなとわいわい遊ぶのも嫌いじゃなかったんだけど、一人でいる方が好きだったのよね。
★あなたは昔、習い事をしていましたか?
全然なし。今みたいに親が子供にいっぱい習い事させるような時代じゃなかったし。今にして思えば、楽器とかそろばんとか習ってみたかったね。
妹はその反動(?)で、日舞やらピアノやら水泳やら習ってたなぁ。
★今と昔、いちばん変わったと思うことは?
体型と毛髪の量がぁ…!

★今と昔、変わらないと思うことは?
中身は全然変わってないって言われます。自分ではそれなりに変わったと思ってるんですけどね~。
★昔からのトラウマはありますか?
トラウマだらけで今じゃすっかり臆病者です(爆)。対女性会話恐怖症は克服したんですが。
★昔、なりたかったものは?
う~ん。強く「これになりたい!」って思ったことないですね。昔から怠け者だったんだな(爆)。
★あなたの昔の失態を教えてください。
今も昔も失態だらけよのぅ。多すぎて書ききれない。書きたくない…!
★今と昔の異性の好みを教えてください。
今も昔も、外見より中身重視。中身の良さは外見にも出ますから。
★できるなら、あなたの昔の写真を貼ってください。
えー!?前も一度貼ったべな~。まぁ、あれは中学のヤツだから、もっと古いのにしよう。1980(昭和55)年、幼稚園の入園記念写真から…。

なんか表情とか面構えとか、全体的に暗いなー。まぁ、赤ちゃんの時の写真が一番明るい表情だったんだよね、正直な話(爆)。
横浜・万永が今季限りで引退=プロ野球
(スポーツナビより)
…横浜は6日、万永貴司内野手(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。万永は中山製鋼から1994年に横浜に入団。今季が13年目で、通算517試合に出場して打率.237、5本塁打、35打点。今季の出場はここまで1試合だけだが、9日の広島戦(横浜)に出場する予定。…
プロ野球ファンにとって、秋は別れの季節。スポーツ新聞の紙面やHPには毎日のように自由契約選手や任意引退選手の告示がなされる。「ああ、あいつはもう少し様子を見ても良かったのに惜しい。どこか獲りに行かないものか」とか「よくこいつがここまでクビがつながったなぁ」とか、勝手なことを思う。いずれにせよ、今までいた人間がいなくなるというのは、寂しいもんだ。
さて、万永である。兵庫県姫路市出身。姫路工業高から社会人野球の中山製鋼所を経て1993年秋のドラフト6位で横浜に入団した。同期入団には、あの長嶋さんのラブコールを蹴って来たけど、結局左のワンポイント止まりだった河原隆一(1位。現・スカウト)、1998(平成10)年の日本一に貢献した波留敏夫(2位。現・外野守備走塁コーチ)、現在大リーグのミルウォーキーブリュワーズで活躍中の大家友和(3位)らがいる。横浜で最下位の指名ながら、現役としてチームに最後まで残ったのは彼だった。これもドラフトの妙味というヤツである。
中山製鋼時代は3年間で43本塁打95盗塁、一発のあるトップバッターとして恐れられた万永。下位指名にもかかわらず、前年まで石井琢朗がつけていた背番号0をもらったのだから期待の高さがうかがえる。苗字に「万」がつくのに背番号がゼロなのが何か笑えたっけ。
入団してからは、レギュラーまではいかないまでも、内野はどこでもできるし足も速いし打撃もそこそこ良くて、ベンチとしては使い勝手の良い選手として存在感をアピール。代打代走守備固め、けが人が出ればスタメンもありで重宝がられた。1998年は横浜が38年ぶりの日本一になったが、7月15日の球史に残る大打撃戦(横浜13x-12巨人)では故障の進藤達哉(現・内野守備走塁コーチ)に代わって8番・サードでスタメン出場。3安打1打点の活躍を見せ、9回に波留のヒットでサヨナラのホームを踏んだのも彼であった。
今年は4月6日の対中日戦に代打で初出場するもバント失敗。それっきり二軍に落ちてしまい、「ひょっとしたら今年限りかも…」と、ある程度覚悟はしていたが、いざ正式発表となるとやっぱり悲しいなぁ。まぁ、来年は二軍(湘南シーレックス)の内野守備走塁コーチ就任が内定しているようなので、ちょっと安心だが。
10月9日、ホーム最終戦(対広島)が引退試合になる。彼の最後の雄姿を見届けに、スタジアムへ行くつもりである。そして、あの応援歌の歌い納めだ!
♪ハマのギャルが みんな見つめてるぞ
打って走って ファイトだ貴司
正直、歌う方も恥ずかしい応援歌だった…(爆)。
(スポーツナビより)
…横浜は6日、万永貴司内野手(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。万永は中山製鋼から1994年に横浜に入団。今季が13年目で、通算517試合に出場して打率.237、5本塁打、35打点。今季の出場はここまで1試合だけだが、9日の広島戦(横浜)に出場する予定。…
プロ野球ファンにとって、秋は別れの季節。スポーツ新聞の紙面やHPには毎日のように自由契約選手や任意引退選手の告示がなされる。「ああ、あいつはもう少し様子を見ても良かったのに惜しい。どこか獲りに行かないものか」とか「よくこいつがここまでクビがつながったなぁ」とか、勝手なことを思う。いずれにせよ、今までいた人間がいなくなるというのは、寂しいもんだ。
さて、万永である。兵庫県姫路市出身。姫路工業高から社会人野球の中山製鋼所を経て1993年秋のドラフト6位で横浜に入団した。同期入団には、あの長嶋さんのラブコールを蹴って来たけど、結局左のワンポイント止まりだった河原隆一(1位。現・スカウト)、1998(平成10)年の日本一に貢献した波留敏夫(2位。現・外野守備走塁コーチ)、現在大リーグのミルウォーキーブリュワーズで活躍中の大家友和(3位)らがいる。横浜で最下位の指名ながら、現役としてチームに最後まで残ったのは彼だった。これもドラフトの妙味というヤツである。
中山製鋼時代は3年間で43本塁打95盗塁、一発のあるトップバッターとして恐れられた万永。下位指名にもかかわらず、前年まで石井琢朗がつけていた背番号0をもらったのだから期待の高さがうかがえる。苗字に「万」がつくのに背番号がゼロなのが何か笑えたっけ。
入団してからは、レギュラーまではいかないまでも、内野はどこでもできるし足も速いし打撃もそこそこ良くて、ベンチとしては使い勝手の良い選手として存在感をアピール。代打代走守備固め、けが人が出ればスタメンもありで重宝がられた。1998年は横浜が38年ぶりの日本一になったが、7月15日の球史に残る大打撃戦(横浜13x-12巨人)では故障の進藤達哉(現・内野守備走塁コーチ)に代わって8番・サードでスタメン出場。3安打1打点の活躍を見せ、9回に波留のヒットでサヨナラのホームを踏んだのも彼であった。
今年は4月6日の対中日戦に代打で初出場するもバント失敗。それっきり二軍に落ちてしまい、「ひょっとしたら今年限りかも…」と、ある程度覚悟はしていたが、いざ正式発表となるとやっぱり悲しいなぁ。まぁ、来年は二軍(湘南シーレックス)の内野守備走塁コーチ就任が内定しているようなので、ちょっと安心だが。
10月9日、ホーム最終戦(対広島)が引退試合になる。彼の最後の雄姿を見届けに、スタジアムへ行くつもりである。そして、あの応援歌の歌い納めだ!
♪ハマのギャルが みんな見つめてるぞ
打って走って ファイトだ貴司
正直、歌う方も恥ずかしい応援歌だった…(爆)。
今日は、両親の結婚記念日だったりするわけである。1974(昭和49)年の今日、二人は東京・芝の郵便貯金会館(現・メルパルクTOKYO)において盛大な(?)結婚式を挙げたのであった。結婚式といえば、エピソードの宝庫。笑える話、泣ける話、色々あるでしょう。ね、オトン?
「…あんまり記憶にねぇなぁ…」
…あ、そう。まぁ、そういう人だよな。
オカンはどうなのさ。女の人にとって結婚式は人生最大のイベントと言っても良かろう。あこがれのウエディングドレスとか着物着て、さぞかしいい気分だったんでないの?
「とんでもないっつーの!」
…はい?
「緊張するは着物の帯が苦しいはで、ずーっと気分が悪かったわよ!せっかくのごちそうもほとんど食べられなかったし…。一刻も早く終わって欲しかった!式だけで体重が4kgも減ったのよ(42kg→38kg)。辛かった…」
…いい思い出全くなし?
「全っ然ない!」
…そりゃ悪いこと思い出させてすみませんでしたね。
「だからさ、アンタたち(私と妹)が結婚式やる時は、レストランウエディングにして。今度こそごちそう食べたいから」
…それ以前に、私も妹も結婚できるかどうか微妙なんですが…。
ちなみに、母の両親の結婚記念日も10月5日であった。これは全くの偶然で、式の日取りを決めて報告したら、「え?ウソ!?」と、お互いビックリしたそうな。
結婚32年。熟年離婚が流行る昨今、ここまで続いた秘訣は?と問えば、二人とも口を揃えて答えた。
「忍耐!!」
…末永く仲良くね。
「…あんまり記憶にねぇなぁ…」
…あ、そう。まぁ、そういう人だよな。
オカンはどうなのさ。女の人にとって結婚式は人生最大のイベントと言っても良かろう。あこがれのウエディングドレスとか着物着て、さぞかしいい気分だったんでないの?
「とんでもないっつーの!」
…はい?
「緊張するは着物の帯が苦しいはで、ずーっと気分が悪かったわよ!せっかくのごちそうもほとんど食べられなかったし…。一刻も早く終わって欲しかった!式だけで体重が4kgも減ったのよ(42kg→38kg)。辛かった…」
…いい思い出全くなし?
「全っ然ない!」
…そりゃ悪いこと思い出させてすみませんでしたね。
「だからさ、アンタたち(私と妹)が結婚式やる時は、レストランウエディングにして。今度こそごちそう食べたいから」
…それ以前に、私も妹も結婚できるかどうか微妙なんですが…。
ちなみに、母の両親の結婚記念日も10月5日であった。これは全くの偶然で、式の日取りを決めて報告したら、「え?ウソ!?」と、お互いビックリしたそうな。
結婚32年。熟年離婚が流行る昨今、ここまで続いた秘訣は?と問えば、二人とも口を揃えて答えた。
「忍耐!!」

…末永く仲良くね。

渋谷から投稿です。さっき東急ハンズで、千原兄弟の千原靖史(お兄ちゃん)を見ました。なんか同じフロアに関西弁のやかましいアンちゃんがいるなぁと思ったら彼でした(笑)。芸能人はテレビで見るよりも実際見た方がカッコイイとか美人…というのが私の経験則なのですが、お兄ちゃんはテレビで見たそのままやった…(爆)。イヤ、ブサイクだったって意味じゃなくて(フォローのつもりかうえぽん)。でも、よくブサイクキャラでいじられてるけど、正直そんなにひどい顔だとは思わないんだけどねぇ。
さっき、雨が降ってきたので家から持ってきた折りたたみ傘を開いたら、なぜか蛾の繭らしいかたまりがが2つもくっついてて(表で干した時にくっついたのか?)、慌てて払ったのですが、その直後から両腕と首と胴にジンマシンが出てきました…もうイヤッ!
orz
以上、渋谷からでした。写真がなくてゴメンナサイ。
さっき、雨が降ってきたので家から持ってきた折りたたみ傘を開いたら、なぜか蛾の繭らしいかたまりがが2つもくっついてて(表で干した時にくっついたのか?)、慌てて払ったのですが、その直後から両腕と首と胴にジンマシンが出てきました…もうイヤッ!
orz
以上、渋谷からでした。写真がなくてゴメンナサイ。