決めた!
出来ない事は、無理しないこと。
煩わしいことには、手を染めないこと。
中途半端なこと。
日々平穏で充分です。
いろいろ雑多な事から卒業します。
以上、卒業宣言です。
「何のこと?」
ご想像に任せます。
決めた!
出来ない事は、無理しないこと。
煩わしいことには、手を染めないこと。
中途半端なこと。
日々平穏で充分です。
いろいろ雑多な事から卒業します。
以上、卒業宣言です。
「何のこと?」
ご想像に任せます。
芝居の第一幕は認可申請取り下げることで終わった。
休憩を挟んで、第二幕が始まります。
ある最高責任者がその方向性を語ってくれた。
売った土地を買い戻す方向で検討するそうです。
そして、木造校舎の建設費の補助金は返還させるようです。
直接お聞きしたのでは有りません。
新聞の掲載記事で知りました。
土地の買い戻しって、現状復帰が原則。
建物は撤去するのは当然のことでしょう。
何となく、もったいない感じ。
撤去した廃棄物はどうなるのだろう?
もろもろの金額を足したり引いたりして、それを原価に
その土地を時価で売ったらどれだけの利益だろう?
この最高責任者の方向性はそこまで配慮しての事だろうか?
いささか疑問が残ります。
これに携わった方は皆、手続きに添った正当性を主張してます。
それって本当だろうか?
新聞紙上では解読できません。
この芝居の第二幕も居眠りしないで見ることにします。