考えると複雑な心境になります。
側で注釈する家内がいるから。
私の好きな色の原点です。
何時も、このような姿勢で居たいとの願望が秘められてます。
レストランでの食後のデザートは
何時も変らずに「オレンジシャーベット」
遠隔地農場から帰路の高速道路のSAでの小休憩では
「マンゴーアイスクリーム」
この色、ゴールドに限りなく近い存在です。
何故か本物のゴールドにはご縁がありません。
そう言えば、孫も私と同じ色がお好みのようです。
この色、黙っていても周囲を明るくしてくれえます。
自分を色に例えたら?
「好きな色のことではないでしょう・・・」
だから、私は困ってしまいます。
今度、孫に遇ったら
「おじいちゃんは何色?」と聞いてみよう。
この子、「オレンジ」と即答してくれる事間違いありません。
家内の思惑と孫のイメージが一致しません。
だから、困ってしまうのです。
敢えて、家内によるイメージカラーは公表しません。