この記念スタンプブックをご存知でしょうか?
これは、1970年に開催された日本万国博覧会の当時、売られていた“記念スタンプブック”です!
ねえねが万博公園に行った10月8日は、“マニアエキスポ2007”が催しとしてありました。
ロハスフェスタの途中は大雨に打たれたんで、“雨宿りにはもってこいだ!”と思って入ったこのイベント会場。
入って、万博を知らずに育ったねえねですが、日本が大きく変化していく様子を知ることができ、感動しました。
そして、当時、販売されていたこの“記念スタンプブック”を買ってしまいました。
もちろん、スタンプもおしましたよ!(かすれてるのもありましたが)
このスタンプもレプリカではなく、当時のものだそうです!
ねえね、気分はまだ誕生していない1970年にタイムスリップしちゃいました。
しかし、おうちに帰って、このスタンプブックをとうとやかあかにみせると、
『かあかはこんなんみたら思い出すわ!とうとがかあかに“万博連れて行ってやる!”っていっていたのに・・・連れて行ってもらわへんまに終わっててんもん!なぁ!?』
反撃するとうと、
『しつこい!そんなん知らんわ!』と。。。
険悪なムード。。。
喜ぶどころか、変な話になってきたんで・・・こっそりしまっておいたのはいうまでもないのです。。。
しかし、もし、とうととかあかが無事、万博に行っていたら・・・もしかしたら、それはそれでねえねやMakotoが産まれてこなかったのかもしれないので・・・これもひとつの物語なのでしょうか?
これは当時の輸送電車についていたもの。
レトロな感じがいいです!
なかなか、満足のねえねでした。
次のイベントは・・・ねえね、最初は興味なし!って感じだったんですが、いろいろな音楽が流れてきたんで行ってみましたよ!
“ホップ・ステップ・マーチング in 万博”というイベント!
関西の有名吹奏楽団やチアリーダー、バトンクラブなどが集まり、音楽やダンスを披露するイベントでした。
どの学校も小雨が降ったり、地面が濡れていたりする中で、一生懸命頑張る姿は心に響きました。
少しの時間でしたが、見入ってしまいました。
さてさて、ここからは、ねえねが万博で発見したおもしろ案内です!
この遊具の名前を知っていますか?
“やったねの木”といいます。
(財)日本宝くじ協会からの助成金で2005年3月13日に作られた遊具です。
万博参加国から寄贈された、世界各国の樹木の種(この近くに“世界の森”という場所はあります!)と、可能性に満ちた種である子どもたちを象徴していて、遊びを通じて、大きく成長してもらえるようにという願いが込められているようです!
ここへ来るまでは、“やったね”という“木”(植物)があると勝手に思っていました。
楽しそうな遊具でしたが、さすがに、大人ひとりでは・・・できませんでした。
お次は・・・“万博おもしろ自転車広場”です。
以前ご紹介した矢橋帰帆島で出会った自転車たちに似ています。
ねえねはこれに乗ってみたかったです!
かなりいい感じの自転車乗り場です!!!
楽しいこと間違いなし!
ねえね、今度はお天気のいい日に、のんびりお弁当を持っておでかけしたい場所のひとつになりました。
バンパク!バンザイ!
これは、1970年に開催された日本万国博覧会の当時、売られていた“記念スタンプブック”です!
ねえねが万博公園に行った10月8日は、“マニアエキスポ2007”が催しとしてありました。
ロハスフェスタの途中は大雨に打たれたんで、“雨宿りにはもってこいだ!”と思って入ったこのイベント会場。
入って、万博を知らずに育ったねえねですが、日本が大きく変化していく様子を知ることができ、感動しました。
そして、当時、販売されていたこの“記念スタンプブック”を買ってしまいました。
もちろん、スタンプもおしましたよ!(かすれてるのもありましたが)
このスタンプもレプリカではなく、当時のものだそうです!
ねえね、気分はまだ誕生していない1970年にタイムスリップしちゃいました。
しかし、おうちに帰って、このスタンプブックをとうとやかあかにみせると、
『かあかはこんなんみたら思い出すわ!とうとがかあかに“万博連れて行ってやる!”っていっていたのに・・・連れて行ってもらわへんまに終わっててんもん!なぁ!?』
反撃するとうと、
『しつこい!そんなん知らんわ!』と。。。
険悪なムード。。。
喜ぶどころか、変な話になってきたんで・・・こっそりしまっておいたのはいうまでもないのです。。。
しかし、もし、とうととかあかが無事、万博に行っていたら・・・もしかしたら、それはそれでねえねやMakotoが産まれてこなかったのかもしれないので・・・これもひとつの物語なのでしょうか?
これは当時の輸送電車についていたもの。
レトロな感じがいいです!
なかなか、満足のねえねでした。
次のイベントは・・・ねえね、最初は興味なし!って感じだったんですが、いろいろな音楽が流れてきたんで行ってみましたよ!
“ホップ・ステップ・マーチング in 万博”というイベント!
関西の有名吹奏楽団やチアリーダー、バトンクラブなどが集まり、音楽やダンスを披露するイベントでした。
どの学校も小雨が降ったり、地面が濡れていたりする中で、一生懸命頑張る姿は心に響きました。
少しの時間でしたが、見入ってしまいました。
さてさて、ここからは、ねえねが万博で発見したおもしろ案内です!
この遊具の名前を知っていますか?
“やったねの木”といいます。
(財)日本宝くじ協会からの助成金で2005年3月13日に作られた遊具です。
万博参加国から寄贈された、世界各国の樹木の種(この近くに“世界の森”という場所はあります!)と、可能性に満ちた種である子どもたちを象徴していて、遊びを通じて、大きく成長してもらえるようにという願いが込められているようです!
ここへ来るまでは、“やったね”という“木”(植物)があると勝手に思っていました。
楽しそうな遊具でしたが、さすがに、大人ひとりでは・・・できませんでした。
お次は・・・“万博おもしろ自転車広場”です。
以前ご紹介した矢橋帰帆島で出会った自転車たちに似ています。
ねえねはこれに乗ってみたかったです!
かなりいい感じの自転車乗り場です!!!
楽しいこと間違いなし!
ねえね、今度はお天気のいい日に、のんびりお弁当を持っておでかけしたい場所のひとつになりました。
バンパク!バンザイ!