みなさんにご心配おかけしていた胃カメラですが・・・無事、終わりました！
前回、受けた“胃カメラは・・・本当に、苦しくって
・・・苦しくって・・・辛かった
思いしかなく、二度とゴメンだ！
とまで思っていましたが、“健康第一”
を考えると、避けては通れないので、当日朝も、“大丈夫！大丈夫！”
と何度も自分にいい聞かせて行ってきました！
病院に着き、受付を済ませると、
『オシッコ取れますか？』
と。。。
ねえね 『エッ！どうかなぁ？』
だって・・・前日、２１時以降から何も食べていないし、飲んでいないんだもん。。。
しかも、病院までは、徒歩
と電車
を２つも乗り換えて、汗っかき
のねえねが汗をかかないわけがない！
水分をそっちにもっていかれたら・・・ねえねの体には１滴の水分もな～い！
って感じでした。
その後、名前を呼ばれ、診察室（検査室）へ入り、紙コップに入った“胃の泡を消す”という液体を飲み干しました。
（久々の水分がコレ！）
そして、即☆ベットへ寝て“エコー”！
テキパキ
テキパキとお仕事をこなす先生！
（ねえねがいつも行く夕方に受付でお見かけするこのお方も・・・先生だったんだぁ～！と初めて知りました！）
そして、終わるとお次も別のベットに寝転びます。
またもや、“喉の麻酔”のドロ～っとしたものを口に含み、１～２分待ちます。
“できるだけ喉の奥に溜めておくように！”・・・といわれちゃうんですが・・・なかなか気持ち悪いし・・・難しい。。。
そうこうしていう間に、”ファイル”の説明を受けます。
（写真）
この“ファイル”に、ねえねの検査結果や写真などをファイリングしておくものらしく、ねえねも作ってもらうことにしましたが・・・なんせ、口にはドロ～っとしたものが入っているのでうなずくのがやっと。。。
お次は“胃の動きを止める”筋肉注射！
看護師 『結構、チックっと痛いんで！』
今度もドロ～っとしたものが喉の奥に滞在中なんで・・・うなずくのみ！
そして、やっと、
看護師 『はい！お口の中のもの出してください！』
“ウェ～”お口の中が・・・変な感じ！
看護師 『お口に残っているもんは、飲んでもかまいませんので！じゃあ、“鎮静剤”を打っていきますねぇ！』
ねえね、とうとう！とうとう！“胃カメラ”が迫ってきましたよぉ！
注射後、ねえねのベットの周りに院長先生や看護師サンたちが集まり、
『じゃあ、横向きになってください！』
と、いわれた後は・・・・・・・・・・？？？
そうです！
ねえね、いつ、お口に“胃カメラ”が入ったのか？どうなったのか？なぁ～んにも覚えていないんです！！！
？？？
声をかけられて、覚えていることは・・・
『終わりましたんで、ベット動かしますねぇ！』
『ちょっと、このまま横になっていてくださいねぇ！』
『はい！じゃあ～、うがいしましょうかぁ！』
とこんなもん。。。
この間は時間にして・・・ほんの数分って感じなんですが・・・ググッ～と眠った感はありましたし、うがいをしに起き上がったものの、ねえね、ふわふわ～
とした感じでした。
“鎮静剤”のおかげ？影響なんでしょうねぇ！
ねえね、以前のような、ビックリするくらいの“オェオェ”や“ゲップ”は全くといっていいくらいなかったんじゃないでしょうか？
（それすらわからない！
）
でも、この“鎮静剤”・・・お金を払うときも、病院を出た後も、おうちに帰ってからも、夕方くらいまでは・・・妙に眠くって、ボ～っとしていましたねぇ。。。
さてさて、そんなねえねの胃カメラの結果は・・・特別、大きな異常は見つかりませんでした！
でも、“鳥肌胃炎”はカメラにもバッチリ映っていました。。。
で、先生も気になって“ピロリ菌”の除去状態も診てくださったようですが・・・除菌はできているのに・・・何故に故に・・・未だに“鳥肌胃炎”？といった感じでお話されていました。
やっぱり・・・“ストレス”かな？
あとは・・・胃酸が多く出ていて、しかも、胃に滞在しているようです。。。
今の痛みもそんな加減もあるのかな？といった感じの見解で・・・こうすれば治ります！ということはわかりませんでした。。。
薬も痛みがあるときや苦しいときに２～３日間飲んで・・・といった感じで飲むようです。
飲み続けると効かなくなってくる可能性もあるようなんで。。。
そして、“鳥肌胃炎”＝“胃癌”（スキルス性胃癌）の可能性も無きにしも非ずで・・・はっきりした因果関係もわかりかねるみたいですが、やっぱり、早期発見！早期治療！で見つけるしかないようなんで・・・毎年、“胃カメラ”を飲むことはいわれました！
ねえねのとうとの家系の病歴を考えると・・・ねえね自身のこの状態はわからなくもなく、備えあれば憂いなしじゃないかもしれませんが、気にかけることはしていこうと思うのです。
だって、自分で調べたら・・・“スキルス性胃癌”は女性ホルモンが関係していることもあり、妊娠したときに爆発的に発生することもあるとか・・・って書かれていると・・・ねえね、まだまだ気を付けなきゃいけないでしょ！
病気は恐いけど・・・自分の体と体調に向き合い、上手に付き合っていける方法を考えないとねぇ！
大腸も調べた方がいいかも・・・ということで、この夏の間に“検便”もしなきゃ！
みなさんも健康第一！で過ごせますように。。。
生きるためにも食べる！
帰り道、まだフラフラしていたので、休息を兼ねて、駅近くの喫茶店で“モーニング”をいただきました！
何で？喫茶店で食べるトーストはあんなにおいしいんだろう？？？
前回、受けた“胃カメラは・・・本当に、苦しくって
・・・苦しくって・・・辛かった思いしかなく、二度とゴメンだ！とまで思っていましたが、“健康第一”を考えると、避けては通れないので、当日朝も、“大丈夫！大丈夫！”と何度も自分にいい聞かせて行ってきました！病院に着き、受付を済ませると、『オシッコ取れますか？』
と。。。
ねえね 『エッ！どうかなぁ？』
だって・・・前日、２１時以降から何も食べていないし、飲んでいないんだもん。。。
しかも、病院
までは、徒歩と電車を２つも乗り換えて、汗っかきのねえねが汗をかかないわけがない！水分をそっちにもっていかれたら・・・ねえねの体には１滴の水分もな～い！
って感じでした。その後、名前を呼ばれ、診察室（検査室）へ入り、紙コップに入った“胃の泡を消す”という液体を飲み干しました。
（久々の水分がコレ！
）そして、即☆ベットへ寝て“エコー”！
テキパキ
テキパキとお仕事をこなす先生！（ねえねがいつも行く夕方に受付でお見かけするこのお方も・・・先生だったんだぁ～！と初めて知りました！
）そして、終わるとお次も別のベットに寝転びます。
またもや、“喉の麻酔”のドロ～っとしたものを口に含み、１～２分待ちます。
“できるだけ喉の奥に溜めておくように！”・・・といわれちゃうんですが・・・なかなか気持ち悪いし・・・難しい。。。
そうこうしていう間に、”ファイル”の説明を受けます。
（写真）
この“ファイル”に、ねえねの検査結果や写真などをファイリングしておくものらしく、ねえねも作ってもらうことにしましたが・・・なんせ、口にはドロ～っとしたものが入っているのでうなずくのがやっと。。。
お次は“胃の動きを止める”筋肉注射！
看護師 『結構、チックっと痛いんで！』
今度もドロ～っとしたものが喉の奥に滞在中なんで・・・うなずくのみ！
そして、やっと、
看護師 『はい！お口の中のもの出してください！』
“ウェ～”
お口の中が・・・変な感じ！看護師 『お口に残っているもんは、飲んでもかまいませんので！じゃあ、“鎮静剤”を打っていきますねぇ！』
ねえね、とうとう！とうとう！“胃カメラ”が迫ってきましたよぉ！
注射後、ねえねのベットの周りに院長先生や看護師サンたちが集まり、
『じゃあ、横向きになってください！』
と、いわれた後は・・・・・・・・・・？？？
そうです！
ねえね、いつ、お口に“胃カメラ”が入ったのか？どうなったのか？なぁ～んにも覚えていないんです！！！
？？？声をかけられて、覚えていることは・・・
『終わりましたんで、ベット動かしますねぇ！』
『ちょっと、このまま横になっていてくださいねぇ！』
『はい！じゃあ～、うがいしましょうかぁ！』
とこんなもん。。。
この間は時間にして・・・ほんの数分って感じなんですが・・・ググッ～と眠った感
はありましたし、うがいをしに起き上がったものの、ねえね、ふわふわ～とした感じでした。“鎮静剤”のおかげ？影響なんでしょうねぇ！
ねえね、以前のような、ビックリするくらいの“オェオェ”や“ゲップ”は全くといっていいくらいなかったんじゃないでしょうか？
（それすらわからない！
）でも、この“鎮静剤”・・・お金を払うときも、病院を出た後も、おうちに帰ってからも、夕方くらいまでは・・・妙に眠くって、ボ～っとしていましたねぇ。。。
さてさて、そんなねえねの胃カメラの結果は・・・特別、大きな異常は見つかりませんでした！
でも、“鳥肌胃炎”はカメラにもバッチリ映っていました。。。
で、先生も気になって“ピロリ菌”の除去状態も診てくださったようですが・・・除菌はできているのに・・・何故に故に・・・未だに“鳥肌胃炎”？といった感じでお話されていました。
やっぱり・・・“ストレス”かな？
あとは・・・胃酸が多く出ていて、しかも、胃に滞在しているようです。。。
今の痛みもそんな加減もあるのかな？といった感じの見解で・・・こうすれば治ります！ということはわかりませんでした。。。
薬も痛みがあるときや苦しいときに２～３日間飲んで・・・といった感じで飲むようです。
飲み続けると効かなくなってくる可能性もあるようなんで。。。
そして、“鳥肌胃炎”＝“胃癌”（スキルス性胃癌）の可能性も無きにしも非ずで・・・はっきりした因果関係もわかりかねるみたいですが、やっぱり、早期発見！早期治療！で見つけるしかないようなんで・・・毎年、“胃カメラ”を飲むことはいわれました！
ねえねのとうとの家系の病歴を考えると・・・ねえね自身のこの状態はわからなくもなく、備えあれば憂いなしじゃないかもしれません
が、気にかけることはしていこうと思うのです。だって、自分で調べたら・・・“スキルス性胃癌”は女性ホルモンが関係していることもあり、妊娠したときに爆発的に発生することもあるとか・・・って書かれていると・・・ねえね、まだまだ気を付けなきゃいけないでしょ！
病気は恐いけど・・・自分の体と体調に向き合い、上手に付き合っていける方法を考えないとねぇ！
大腸も調べた方がいいかも・・・ということで、この夏の間に“検便”もしなきゃ！
みなさんも健康第一！
で過ごせますように。。。生きるためにも食べる！帰り道、まだフラフラしていたので、休息を兼ねて、駅近くの喫茶店で“モーニング”をいただきました！
何で？喫茶店で食べるトーストはあんなにおいしいんだろう？？？