ねえねの街にやっとこさできた“コメダ珈琲店”でモーニングを食べ、ねえねたちは“彦根”方面へと車を走らせたんですが・・・京滋バイパスは“石山”手前から大渋滞。。。













渋滞の原因は最近できた“アウトレット”のせいなのか?
いいお天気なんで海や湖、山などレジャーへ向かう人たちのせいなのか?
それにしてもすごすぎる!
マイッタ!
マイッタ!
だったんで、京滋バイパスを下りて下道で行くことに。。。
それでも、同じような考えの人たちは大勢いるもんで・・・結局、渋滞は避けられず・・・ということを学びました!
でも、みんなでワイワイと目的地へと向かうのは楽しく

、時間はかなりかかりましたが、こんな景色のところまでやって来ました!

さらに先を行くと・・・車が行き違うのに大変だったり
、民家ギリギリの場所があったり
で・・・どうなちゃうのねえね?
って感じでしたが、木々がキレイ
で、横にとってもきれいな川が流れていて・・・マイナスイオン
いっぱぁ~い!

って感じがねえねのココロをわしづかみでした!


みなさんも癒されてくださぁ~い!
と、ねえねたちマイナスイオンを浴びに来ただけではないんです!

この“河内の風穴”を探検に来たんです!
さて、ココからが本当の出発です!

神社の入口近くで入場券を買い、神秘の世界へと歩き出すのです。。。


こんな風に川のせせらぎを真横で聞きながら
(みなさんのところにも聞こえそうでしょ!)
、どんどんと山(階段)を上がっていきます!

そして。。。

こんな穴が見えたかと思うと・・・急冷のクーラーの風?
、いや、冷凍庫を開けたときのひんやりした風?
と・・・言葉では上手に表現できません
が、この入口付近はかなり涼しかったです!


中に入ると・・・“12℃”と酷暑の世界とは大違い!
ポタッ
ポタッ
と水滴が落ちてこなければ・・・ず~っとココにいたい・・・と思うくらい快適でした!

そして、このはしごの先にはちっちゃな穴があり、なんとその昔、4頭の犬を入れ、入口をふさいだところ、1頭は死に残りの3頭は“伊勢市”に出たと伝えられているそうなぁ。。。
そんなどこまでも神秘的で、素晴らしい世界を堪能することはできたのですが、外へ出て・・・一気に汗が噴き出した
のはいうまでもなく、涼しい場所を求めて行ったはずが・・・逆に下界の暑さを実感しにいったようなものでした。。。


“河内の風穴”とは?
天然記念物に指定されている河内の風穴は、霊仙山塊のカルスト地帯に発生した鍾乳洞風穴で、内部が4層にわかれ、無数の小鍾乳石が石灰岩を飾っていて、神秘的で、年中12℃の温度の涼味とスリルが味わえるそうです。
総面積約1500㎡の岩壁は、巨大な石灰岩でできてるそうです。














渋滞の原因は最近できた“アウトレット”のせいなのか?


それにしてもすごすぎる!

マイッタ!




それでも、同じような考えの人たちは大勢いるもんで・・・結局、渋滞は避けられず・・・ということを学びました!

でも、みんなでワイワイと目的地へと向かうのは楽しく




さらに先を行くと・・・車が行き違うのに大変だったり











みなさんも癒されてくださぁ~い!

と、ねえねたちマイナスイオンを浴びに来ただけではないんです!


この“河内の風穴”を探検に来たんです!

さて、ココからが本当の出発です!


神社の入口近くで入場券を買い、神秘の世界へと歩き出すのです。。。



こんな風に川のせせらぎを真横で聞きながら




そして。。。

こんな穴が見えたかと思うと・・・急冷のクーラーの風?






中に入ると・・・“12℃”と酷暑の世界とは大違い!

ポタッ




そして、このはしごの先にはちっちゃな穴があり、なんとその昔、4頭の犬を入れ、入口をふさいだところ、1頭は死に残りの3頭は“伊勢市”に出たと伝えられているそうなぁ。。。

そんなどこまでも神秘的で、素晴らしい世界を堪能することはできたのですが、外へ出て・・・一気に汗が噴き出した




“河内の風穴”とは?
天然記念物に指定されている河内の風穴は、霊仙山塊のカルスト地帯に発生した鍾乳洞風穴で、内部が4層にわかれ、無数の小鍾乳石が石灰岩を飾っていて、神秘的で、年中12℃の温度の涼味とスリルが味わえるそうです。
総面積約1500㎡の岩壁は、巨大な石灰岩でできてるそうです。