先日、西尾孔志監督の新作映画『アカシックレコード』の撮影に参加した。
当初、クラブのお客のエキストラと伺っていたので、こんな腹の出たオッサンが踊らにゃならんのかとやや不安に思っていたが、結局はそのお客達を取り締まる駅員…、言い換えれば、ガサ入れする鉄道公安官みたいな役どころをいただいた(写真)。
西尾監督は、第1回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン(CO2)でグランプリに値する、シネアスト大阪市長賞を獲得した人物。この新作『アカシックレコード』も、香港での上映が既に決まっているとのこと。今後のご活躍が期待されている監督の一人である。
なお現在(4日まで)、そのシネアスト大阪市長賞に輝いた『おちょんちゃんの愛と冒険と革命』を劇場公開中。
私個人的には、久しぶりの撮影現場であったが、やはりマイクの前カメラの前に立つのは、ホンマに気持ちのいいものであることを改めて実感させてもらった現場であった。
当初、クラブのお客のエキストラと伺っていたので、こんな腹の出たオッサンが踊らにゃならんのかとやや不安に思っていたが、結局はそのお客達を取り締まる駅員…、言い換えれば、ガサ入れする鉄道公安官みたいな役どころをいただいた(写真)。
西尾監督は、第1回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン(CO2)でグランプリに値する、シネアスト大阪市長賞を獲得した人物。この新作『アカシックレコード』も、香港での上映が既に決まっているとのこと。今後のご活躍が期待されている監督の一人である。
なお現在(4日まで)、そのシネアスト大阪市長賞に輝いた『おちょんちゃんの愛と冒険と革命』を劇場公開中。
私個人的には、久しぶりの撮影現場であったが、やはりマイクの前カメラの前に立つのは、ホンマに気持ちのいいものであることを改めて実感させてもらった現場であった。