プッチンプリン・いちご味

新商品のいちご味プッチンプリン～






ゲリラ的販売のようですよ

銀杏

今年のうちにやっておかなければならないことは
食べ残した銀杏かしら・・・
と思い、ひたすら銀杏の殻を剥きました

実家に持って行き、みんなで食べることに・・
オイルをまぶしてチンして薄皮をむいたら
翡翠色の美しい実

きれい～

それをフライパンでかるく炒って
ホクホクのうちにいただきました

これで思い残すことなく年が越せます

エンジェルのいる空間

エンジェルカードをひいてきました
このエンジェルカードはイギリス・フィンドホーン生まれ


2010年、私についてくれるエンジェルは・・・

わ

って感じです


私を見守ってくれる2010年のエンジェル


全国数か所で開催されるこのイベント。
今年は東京が一番早かったようです
関西地方はまだこれからだとか。楽しみですね


目標は達成するためにあるもの
エンジェルとともに叶えます


（※画像は主宰者さんに許可をいただき、撮影・掲載しています）

にいがた・柏崎 野菜まつり

先月のこと。
このチラシが郵便ポストに入っていました





新潟の野菜がやってくるくる～♪と　
自転車にのって行って参りました




こちらはプレゼントでいただいたお米300グラム
偶然にも精米日が私の誕生日
おいしいお米でした～





新潟からやってきた柿
6個でなんと100円ですよ～。
（近所のスーパーでは柿1個100円）
しかもとっても美味しかったです。
甘さといい、歯ごたえといい、私の好きな感じの柿。
すっごい堪能しました




今年も沢山の柿をいただきましたが、個人的には柏崎の柿が一番でした。
（上の画像は別の産地の愛宕柿と富有柿）


お目当てはマコモダケだったのですが、早くも売り切れ
お昼に行ったのに・・朝一番で行かないとだめだったのかしら・・





目に入ったのはこの大きな里芋
「トウイモ」と柏崎のおばちゃんは言っていました。

「里芋とどう違うんですか？」と訊いたところ
「里芋と同じようにね・・・」という解答だったので
それ以上はききませんでした



どれくらいの大きさかというと、私の手に乗せてこのくらい





ボイルして味見すると、ほくほくと水分のある甘めのおいしいお芋。
グラタンにしていただきました～

ラブリー♪白いるか

八景島シーパラダイスに行ってきました

クリスマスシーズンとあって、アクアスタジアムのショーもクリスマスバージョン
なんといっても最高にキュートな白いるか




表情があって、柔らかそうで、真っ白で・・
まさに私好みの要素が揃っています



白いるかではありませんが、こちら↓もステキ

今年学んだもの

気づけば2009年も残すところ、あと10日


今年、何を努力したかしら？

「はて。なんだったかしらん？」と一瞬考えましたが、
自ら望んで学び、そして得たもの・・


この２枚の証明書



日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会認定　ベジタブル＆フルーツマイスター
日本アロマ環境協会認定　アロマテラピーインストラクター

の資格を取得しました


私が選んだ勉強法は独学。
私の不規則な生活ではスクールに通うことはまず不可能
いろんな人の意見をきいたり、質問したりできたら・・とスクールに通える人がどんなに羨ましかったことか


ベジタブル＆フルーツマイスターの試験は、
1次の筆記試験は予想したより高得点で一発合格できたにもかかわらず、2次のプレゼン試験では信じられないようなことで不合格
人生初の試験不合格というものをこのベジタブル＆フルーツマイスター試験で経験しました
それほど、衝撃的で別の意味で忘れられないものとなりました


アロマテラピーインストラクターも、
スクールに行けたら2次試験免除になるのになぁ・・と思いつつ、
2次試験用の勉強をひとり黙々としました。

まあ、どちらも短期集中戦で・・・
次回にしたら？と思えるような期間でしたが、そこはやる気でカバー


私は自分が努力したことを忘れやすいので、
今日はわざわざここにアップしてみました。
きちんと自己評価する練習を兼ねて・・・
「よくやった、あたし」




資格をとることが目標ではないので、
これをスタートとして、日々向上


来年はもっと充実感を味わえるよう、
もっともっと幅広く学び、いろいろ経験していきたいです

心動

時間があったので、久しぶりにDVD「心動」（邦題：「君のいた永遠（とき）」）を観ました。

この作品は私の選ぶベスト5には入る作品


地味な題材ながら、想いがぎっしり詰まっているんですね。
日常生活では、自分のことで精一杯で、他者の立場から考えることってあまりないですよね。。。
考えたつもりでも、その人の立場がしっかり分かるわけではないし


この映画は、3人の主な登場人物の気持ちがそれぞれに分かる。
分かるだけに切ないのです。
運命としかいいようのない、それぞれの流れ。

私は日本語字幕スーパー観ていますが、
広東語が解せるなら、もっと深く分かるのでしょう
それがちょっと残念です


時や場所をあちこちに変えてストーリーは展開していくのですが
それが不思議にも鬱陶しくないのは、シルヴィア・チャン監督の実力でしょうか。
金城武が演じるホークァンの中年期（別俳優）があまりにも違和感ありすぎ！とか
最後のエンドロール部分はどうにかならなかったのかとか、
いろいろ突っ込みたいところはありますけどね


それでも、この作品はやっぱり好きです
ラストシーンは涙が出てきます。


想いを伝えられなかった過去を持っているなら
是非、今からでも伝えるのがいいのではと考えさせられる映画



あ
ちなみに、私はこの舞台挨拶（有楽町）にいきました。
シューヤウ役のジジ・リョンがとっても可愛くて、釘付けでした

LADUREEのマカロン

なんていい朝

こんな朝はステキなお菓子と紅茶でゆったり


写真はラデュレのマカロン

さりげなく、こういうプチ・プレゼントのできる人は
センスありますね

いたずら？されました

夕食はオムライス

なのに、なのに・・・

なんでーー


チャーハン

見えないものにうるさい

はい。わたくし、見えないものにとーーってもうるさいんです
いえ、別にスピリチュアルなことを申しているんじゃありません

微生物学的にですね、いろんなものが気になるんですね

インフルエンザウイルスは獲得してしまえばこっちのもの。
早いとこうまくかかってしまいたい気持ちも山々ですが、
私の環境を考えるとそう勝手なこともいえないので
季節性＆新型インフルエンザの両方ともワクチン接種済み
これは、私の選択できるところではなく、ほとんど強制的

マスクも一時期に比べて、みなさんゆるくなりましたねー
脅迫観念でみんながみんな警戒するというのも、流行のようでもありましたね。

でも！手洗いとうがいは必須ですよ
自宅に帰ったらまず手洗いとうがい★といいますが、
私は自室に見えない敵をできるだけ持ち込まないよう、
帰ったら、即、シャワー

私は変な決まりを自分の中で持っていて
外出先でお化粧直しをしないんですね。
どうしてもする場合はパフは使い捨てにするくらい。
だって、外に出て細菌やウイルスがたくさんついている顔に
ファンデーションを重ね塗りしてそのパフをコンパクトに戻すということが
どうしても出来ないのです
ファンデーションそのものが汚染されてしまいそうで・・

なので、女子高生が電車でお化粧しているのを見て
ついついパフの汚れ具合を姑のように見てしまうのです。
実際、綺麗なパフを使っている人ってほとんどいませんねー

外見上、美しいことも大切なんですが
見えない衛生面のことも私はとーーっても気になります！
これはちょっと病的なのかもしれないけど・・・


あ。図書館から借りてきた本も気になります。
布団の中にはどうしても持ち込めませんね。。。