キツイ坂道を進むと～
よなべのみやげがありました
見晴らしの良い広場に作品はあります
洒落たかまどが立っていて
横にはいろんなオブジェが吊り下げられています
作家さん達のキャンプ跡？
時々こういう系の作品があります
小豆島のこまめ亭もそうでした
まぁ好き好きかな？
こっちのが
クオリティ高いなぁ～
見ると二宮金次郎像…異論はありません
さ～て今度は坂道を登って行きます
ココ高見島の坂道は
瀬戸芸会場の島々の中でもかなりキツイ方です
なので、竹の杖があったりするのは助かります
ひ～こら登って行くと
元学校（？）に覚悟のイロハがありました！
建物を全部覆うような巨大な作品です！
これはこれで予想外の見ごたえ！力作です！！
ほら～ココからもさっきの作品見えますよ～
ほんとだ～錆色の旅が上から見える～
高見島港を今度は北側に向かいます
広い空地（？）にデ～ンとあるのが
錆色の旅です
え…と…
ウリがイメージしていたのだと
白か銀色の筈だったんだけど
茶色だ
天気も良くなりイメージ通りのロケーションなのに…
ちょっとショック
でも、瀬戸芸ではよくある事で
HPやガイドブックと実物は違うケースや
HPの場合は更新されてたりするんです
…でもなぁ…