広い展示スペースを過ぎると
甲板に出ました!
ここにヘリコプターが展示されていました
うん?自衛隊のヘリ?
南極観測船って…
実は1962年文部省から防衛庁に依頼し
1963年防衛庁が運送担当になったんです
それで自衛隊のヘリが乗ってるんですね?
…と甲板で周囲を見ていると…
潜水夫だ!
何の作業かは解りませんが
護岸で潜って作業しています!
ウリ潜水夫初めて見ました!
人工の名古屋港
こうした人々によって守られてるんですね!
広い展示スペースを過ぎると
甲板に出ました!
ここにヘリコプターが展示されていました
うん?自衛隊のヘリ?
南極観測船って…
実は1962年文部省から防衛庁に依頼し
1963年防衛庁が運送担当になったんです
それで自衛隊のヘリが乗ってるんですね?
…と甲板で周囲を見ていると…
潜水夫だ!
何の作業かは解りませんが
護岸で潜って作業しています!
ウリ潜水夫初めて見ました!
人工の名古屋港
こうした人々によって守られてるんですね!
乗組員の居住スペース
長期間の滞在を考えると
決して十分とはいかないまでも
床屋も診療所も広い食堂もあり
大勢での共同生活は思ってた程過酷ではなさそうです
さて更に進むと
広いスペースに出ました
雪上車等南極に必要な物資を運ぶふじ
広い倉庫のような場所には
特殊車両等も展示されていました
さらに砕氷船シュミレーター…
これは展示用に後から造られた物ですが
その位広いんです
大勢の食べ物も必要だし機材も多い
まぁ食料等はあちこちの港に立ち寄って
調達してたんだと思うけど…