石畳広場で少し休み
向かって右側の小径を進みます
右手には遠く山々が広がり
左手には茅葺の家も見えます
景観は最高ですが
ず~っと上り坂
運動不足&新潟でたっぷり蓄えた脂肪が
膝にのしかかり…辛い…
やっと一番高い場所まで来ました
やった!登頂だ!
ん?
平屋の建物が並んでます…何だろう?
説明版を読むと…
これは灯台守の住居です
退息所
愛媛県沖のクダコ島や真鍋島のもあります
洋風の室内もありますが
設計者がイギリス人技師の
プラントンさんという方だそうです
外国の進んだ航海技術を取り入れ
複雑な瀬戸内海を守って来たんですね?
ココには
イカリの展示の他
大久野島の灯台もありました!