忍者ショーの後は
出演者の方々が中世夢が原の
いろんな場所に散らばり
一緒に記念写真を撮ってくれたりします
伝統的な無形文化財の備中神楽
そして楽しい忍者ショー
イベントがない時は
古い村の中の散歩ですが
今回はたっぷり観光でした
さて
入退場門の所には
「備中神楽民族資料館」があります
実は…門の外にある施設で
夢が原に入らなくても
無料で見学できます
ココには神楽で使われる面や
衣装の数々が展示されています
中には…怖い面もけっこうあって
じっと見てると
ゾクゾクしてきます
人の感情を表してるんだろうけど
ウリは何枚お面を付けてるんだろう?
生きていくのに必要なだけ
誰もが持ってるもんだと思うのですが…