urinet

のんきな のんきな

最後はご褒美の昼食

2021-06-20 07:00:00 | Weblog

「飛騨大鍾乳洞」を歩いています

川の底を越えます

途中退場ができる鍾乳洞

これは確かに長い鍾乳洞です

鍾乳洞の性格上歩道は上下します

階段を登り降りもします

きっつ~

でも全部見たいウリは最後まで進みます

洞内の様子も前半と後半で景観が変わり

前半は若い鍾乳石

後半はがっしりとした鍾乳石が見れます

最後には…何故か男性シンボルの祠があり

出た先は

入った場所からけっこう離れた山の中腹

ここから川沿いに歩道を下って行きます

道々七福神の石像があったりして

とことん楽しめる場所になっています

降りた場所にも噴水のある公園があり

喫煙所もあったので一休み

う~ん…予定がだいぶ押してるなぁ…

どこも凄いボリュームあったし…

奥飛騨のラーメン店に間に合いそうもない

んじゃ

ココで確実に食べて行こう!

と、いうことで

軒を連ねるお土産兼食堂に入ります

手打ちざる蕎麦とミニ飛騨牛丼!

味は観光地のレベルですが

一応飛騨牛も食べたウリなのでした!


飛騨大鍾乳洞

2021-06-19 07:00:00 | Weblog

いやぁ~高橋コレクション

凄かったなぁ~

さて、いよいよ大鍾乳洞に向かいます

コレクション館からは

空中の歩道で繋がっています

入り口にはトイレも完備

一応済ませていざ!入洞!

これまた立派な鍾乳洞

特に岩と岩の隙間に出来た空間に

鍾乳石が上下から伸びている様は神秘的

あれ?もう出口?

いやいやココでは体力に合わせて

途中何ヵ所かエスケープ出来る出口があるんです

何故か最初のエスケープゾーンには

飛騨のお酒の紹介コーナーもあります

更に進みます

洞内に流れ込む水の音

…て、ウド?

途中には洞窟で行われるウド栽培の様子や

綺麗にライトアップされた

岩の割れ目の奥の景観をず~っと楽しめます


飛騨大鍾乳洞に向かう

2021-06-18 07:00:00 | Weblog

飛騨の里と匠の館・森の水族館

予想以上にボリュームがありました

でも

2日目のメイン観光はこれから!

「飛騨大鍾乳洞」です!

匠の館・森の水族館から

乗鞍岳方面に向かいます

大きな看板に導かれ~到着!

早速入洞…と思ったら「高橋コレクション館」?

スルーも出来るそうですが一応見ます

ところが

このコレクション館が凄かった!

写真は外の2号館の物ですが

(メイン会場は撮影NG)

巨大な翡翠の置物や

海外の博覧会に出品された大きな壺とか

今では手に入らない大きな象牙の置物等

もう値段の付けようがないお宝が

大きな2会場に所狭しと展示されています

た…高橋さんて…何者?

普通のお金持ちじゃない事だけは

ウリにもわかりますが…


匠の館・森の水族館 その3

2021-06-17 07:00:00 | Weblog

匠の館2階は広いスペースになっていて

この時は絵画が展示されていました

50号を超える作品もあって

思わぬ場所で絵画鑑賞ができました

中二階に降りて行くと

ココを造った名工の道具がありました

ノミに墨壺

大工道具はウリ大好き

だってウリの父は大工さんだったんですから

中でも名人の造った墨壺は必見です!

さて

一通り見終わったら奥の部屋に通されます

ジオラマだ!

舞台は昭和30年頃の高山駅周辺です

夏~秋頃の季節設定で

日の出から始まります

この頃乗鞍岳登山道が整備され

多くの人が高山にやって来たそうです

朝~昼

電車が頻繁に動き回り街は活気に溢れます

転車台も忠実に再現されています

夕方~盆踊りが始まり

最後は夜空に花火が上がってフィナーレ

郊外の割と何もない場所にある施設ですが

ココは楽しくボリュームある

お勧めのスポットなのでした!


匠の館・森の水族館 その2

2021-06-16 07:00:00 | Weblog

巨大なイトウのいる森の水族館

個人的な趣味としては

かなり立派な施設です

さて

本題の匠の館に戻ります

ウリの苦手なアヒルですが

ここのアヒルは襲ってくるようなことは

幸いありませんでした 一安心

足を噛まれ追いかけまわされたアヒルと

カプっと指先をえぐり取ったウサギは

ウリには猛獣なのでした

広いお屋敷に上がらせてもらいます

県指定文化財にもなってるお宅

う…この家は確かに凄い

特別な造りというより

どこもピシッとしていて

空間が強いという感じです

二階にも上がれます

気が付かなかったけど土間から上がって直ぐ

まるで隠し階段のようになっています

トトロの世界観

てか、

途中にはまっくろくろすけもいました


匠の館・森の水族館 その1

2021-06-15 19:00:00 | Weblog

いきなり生きた馬がいてビビリましたが

先ずは入って入館料を支払います

確か500円だったかな?

女性の説明では

大きなお屋敷は名工によるものだそうで

つまり匠の館です

ココから見学かと思いきや

「今前の組がジオラマ見てるから

先に水族館見てきて」

と、言われ外に出ます

木戸を入るとちょっとした庭園になっていて

川も流れています

烏骨鶏にアヒルも居ます

幼少期アヒルに足を噛まれたウリ

ソロリソロリと奥に向かいます

奥には「森の水族館」の看板があり

入ると水槽が並んでいます

アユにアマゴ等淡水に住む

この辺りで捕れる魚やドクターフィッシュもいます

一番奥でウリを睨んでいた巨大魚

(写真)

何だと思います?

これイトウです!

北海道の湿原にある川で捕れる幻の魚

しかも

この大きさで見るのは初めて!

凄いじゃん!森の水族館!


匠の館森の水族館に向かう

2021-06-15 07:00:00 | Weblog

飛騨の里を見学し終わり

けっこう疲れました

だって…山の一部にある施設

貧乏根性で全部見て回りたかったし

何といってもボリューミーだったからです

でも

ホテルの朝食では

お櫃全部平らげてたのでお腹は減っていません

そのまま少し街を離れます

向かったのは「匠の館森の水族館」です

森…なのに水族館?

まぁ元々水族館は好きだし

岐阜県で水族館を検索しても

2施設しかないのです

まぁ海なし県なので仕方のないことなのかも

到着し入館料を支払います

…て、表には馬小屋があるお屋敷ですが

ほ…本物の馬が鎮座

観光施設では小屋だけ見せるか

レプリカの馬や牛を置いてあるんですが

本物だ!

これは期待の出来る施設のようです!


飛騨の里

2021-06-14 07:00:00 | Weblog

高山にある「飛騨の里」

園内中央には池があり

その周囲に歴史的な建築物が移築された施設です

合掌造りや重要文化財等が

たぁ~くさんあります

全部見たいので急いで回ります

一軒一軒中に入ることが出来ます

そこに建物の解説だけじゃなくて

様々なテーマの展示がしてあるんです

歴史文化博物館の要素もあり

更に伝統技術の体験が出来る場所もあります

合掌造りも中まで入って

天井裏の構造等も間近で見る事もできます

詳しくご紹介すると長いので…

下記の6月22日辺りから見て下さい

urinet (livedoor.blog)


飛騨の里に行って見る

2021-06-14 07:00:00 | Weblog

合掌造りが有名で世界遺産なのが

五箇山・白川郷

ウリも一度行きましたが

観光バスとかも来ていて

大変な賑わいでした

観光好きなのに人混みが苦手なウリ

合掌造り等も見学出来て

人で溢れてない場所

と、帰省前に調べておきました

「飛騨の里」です!

二日目の観光はココから始める事にします

入園料は駐車場代込みで1000円

残念ながら修学旅行生と一緒になりましたが

早速見学を始めます!


ルートイングランティア飛騨高山に向かう

2021-06-13 07:00:00 | Weblog

レトロミュージアムで遊んでるうちに

夕方になりました

頑張れば上越まで帰れるけど

もう若くないので無理はしません

ルートイングランティア飛騨高山に向かいます

温泉のあるリゾートホテル

しかも

夕食は松定食にお酒付き

朝食も付いてお一人様税込8000円!

到着後直ぐに温泉に向かいます

極楽極楽

多分コロナの影響で

かなりお得な料金設定になってると思います

晩酌のビールはポン酒に変更してもらって

あっという間に就寝のウリなのでした