こゆもさみしかったの

いまだ後片付けどころか、製作が続いております。
高山のお店に送る分と、ご依頼をいただいた分。
今週中に何とかしなくちゃ。
段取りが悪いなぁ（＾＾；；


で、昨晩のことです。
シジミは右脇に入りますが、こゆきはお布団の中に入るのは苦手。
ところがお布団の上ならいいらしいです。

と言うことで、いつも毛布を半分のけて、こゆきを毛布の上に放り投げ、シジミは毛布をあげたところに放り出し、ヨッコラショって寝るのです。
いつもなら毛布の上かーさんの左側の腰当たりに寝るこゆきが、昨日はどうしたことか肩口近くまで来て居座りました。
毛布に埋まって満足そう。
ハハァ　これはやっぱり「こゆもさみしかったにょ」ってことなのね。

でもねぇ。二人ともそんなに上じゃ、なでるの大変なんだけど。
肩と指がつりそう（＾＾；；
でも　ま　いいかぁ。
ウサギと川の字。　飼い主冥利に尽きます。
おまけに、いつもはこゆきの方が先に出て行くのに、昨日はおにーちゃんより長く居座ってウトウト。
やっぱり本当に寂しかったのね。
ダイレクトに表現しないこゆきですが、こうしたちょっとした距離に心のひだが伝わってくるんですよ。


マフマフの禿も、すっかりきれいになりました。


残るは、左側のここだけ。
肌色は正常。かさぶたが少々残っているだけです。



かーしゃん　ぴと♪


やっぱりかわいいこゆきです。