いよいよシーズンです。
いえ ママちんは、とっくに行っているんですけれどね(^^;;
日曜は、海へ♪
ええ、これですね(^^;;
なんだかねぇ、最近TVで紹介されることが多くなって、人が来るのは運営側にはよろしいのでしょうが、利用者としては微妙な気分です。
獲物が少なくなる・・・(爆)
今年は、春先の荒天で稚貝が流されてしまったとかで、資源保護のために潮干狩りが中止になったところもあるそうです。
確かに多少少なめな気もしますが、去年おととしは、東北の人災で採る人がいなくて大漁にだっただけということもありで、なんともいえません。
でも、ママちんはちゃんとリサーチ済みで、それなりに取れる場所はあるんですよね(^^)v
粒は小さめですが、しっかり採ってきました。
そして今回は、ボタンのおまけつき。
野島公園には、伊藤博文の別荘であった建物があるのです。
その昔は、高い鉄策に囲まれ、植物も茂って荒れ放題に荒れた「眠りの森の美女」のお城のような怪しげな屋敷でした。
それがきれいに修復され、庭もきれいに手入れされ、一般公開されています。
庭の向こうは、海~♪
500円で和菓子とお抹茶をいただけるのですが、さすがに潮だらけの格好ではいかんともしがたく(--)
我が家のボタンも咲いているから、きっとこちらも咲いているだろうと庭だけ散策。
まぁ 小さなボタン園ですから、時間もかかりませんし。
いやー ボタンという花に、あれほど香りがあるとは知りませんでした。
バラと同じような、馥郁たる香りがある子がいるんですね。
俄然香りのいい子が、ほしくなりました(笑)
見事な赤ですね(^^)
島大臣 香りがとても良いです。
二人して目が留まった、好みのタイプ♪ 初烏
まるでにおうがごとくに華やかな 新潟明石潟
やさしげな風情に心引かれる花競
こんなのあったら、庭が華やぐこと請け合いの島錦
本当にきれいですね~。
って、我が家の娘が悲しむといけないので、ご紹介。
ほかの子に先駆けて、一番乗りです♪
ためしに香りを確かめたら、うちの子にもありましたよ(^^)v
さて、話は戻って 海。
今回はアサリだけでなく、こんなものも採って(正確には拾って)きました。
芽カブですね。
熱湯で湯がくと、このとおりに鮮やかな緑♪♪
ひらひらの部分はお味噌汁に、茎と根元は刻んで酢の物に。
とろとろに粘りが出て柔らかくおいしくて、この時期ならではの海のお土産です(^^)
そしてもうひとつの春の頼り。
わらび~♪♪♪
わらびのこの部分は、見ているだけでわくわくするほど美しい!!
今回のおまけは、木の芽
つぼみも、山椒の香りが高くてやわらかい。
木の芽は、その日のうちに木の芽味噌に。
ワラビも熱湯に草木灰とともに入れて(煮てはいけません)、寝かすこと6~8時間。
洗って灰を落として、食べやすい大きさにカットしたら、めんつゆを絡めて出来上がり!!
今年も無事に、春の味をいただけるうれしさ♪
芽カブも、これから毎年の獲物のひとつに(笑)
アサリはまだまだ続きますが、ママちん 土筆がらみで若竹にも照準が移っているようです(爆)
野山の新芽の萌えいずるにしたがって、狩のシーズンの始まりです!!
いえ ママちんは、とっくに行っているんですけれどね(^^;;
日曜は、海へ♪
ええ、これですね(^^;;
なんだかねぇ、最近TVで紹介されることが多くなって、人が来るのは運営側にはよろしいのでしょうが、利用者としては微妙な気分です。
獲物が少なくなる・・・(爆)
今年は、春先の荒天で稚貝が流されてしまったとかで、資源保護のために潮干狩りが中止になったところもあるそうです。
確かに多少少なめな気もしますが、去年おととしは、東北の人災で採る人がいなくて大漁にだっただけということもありで、なんともいえません。
でも、ママちんはちゃんとリサーチ済みで、それなりに取れる場所はあるんですよね(^^)v
粒は小さめですが、しっかり採ってきました。
そして今回は、ボタンのおまけつき。
野島公園には、伊藤博文の別荘であった建物があるのです。
その昔は、高い鉄策に囲まれ、植物も茂って荒れ放題に荒れた「眠りの森の美女」のお城のような怪しげな屋敷でした。
それがきれいに修復され、庭もきれいに手入れされ、一般公開されています。
庭の向こうは、海~♪
500円で和菓子とお抹茶をいただけるのですが、さすがに潮だらけの格好ではいかんともしがたく(--)
我が家のボタンも咲いているから、きっとこちらも咲いているだろうと庭だけ散策。
まぁ 小さなボタン園ですから、時間もかかりませんし。
いやー ボタンという花に、あれほど香りがあるとは知りませんでした。
バラと同じような、馥郁たる香りがある子がいるんですね。
俄然香りのいい子が、ほしくなりました(笑)
見事な赤ですね(^^)
島大臣 香りがとても良いです。
二人して目が留まった、好みのタイプ♪ 初烏
まるでにおうがごとくに華やかな 新潟明石潟
やさしげな風情に心引かれる花競
こんなのあったら、庭が華やぐこと請け合いの島錦
本当にきれいですね~。
って、我が家の娘が悲しむといけないので、ご紹介。
ほかの子に先駆けて、一番乗りです♪
ためしに香りを確かめたら、うちの子にもありましたよ(^^)v
さて、話は戻って 海。
今回はアサリだけでなく、こんなものも採って(正確には拾って)きました。
芽カブですね。
熱湯で湯がくと、このとおりに鮮やかな緑♪♪
ひらひらの部分はお味噌汁に、茎と根元は刻んで酢の物に。
とろとろに粘りが出て柔らかくおいしくて、この時期ならではの海のお土産です(^^)
そしてもうひとつの春の頼り。
わらび~♪♪♪
わらびのこの部分は、見ているだけでわくわくするほど美しい!!
今回のおまけは、木の芽
つぼみも、山椒の香りが高くてやわらかい。
木の芽は、その日のうちに木の芽味噌に。
ワラビも熱湯に草木灰とともに入れて(煮てはいけません)、寝かすこと6~8時間。
洗って灰を落として、食べやすい大きさにカットしたら、めんつゆを絡めて出来上がり!!
今年も無事に、春の味をいただけるうれしさ♪
芽カブも、これから毎年の獲物のひとつに(笑)
アサリはまだまだ続きますが、ママちん 土筆がらみで若竹にも照準が移っているようです(爆)
野山の新芽の萌えいずるにしたがって、狩のシーズンの始まりです!!