野菜をなくしてから、ペレットを良く食べています。
牧草は、以前からちょこちょこ食べていましたが、牧草ペレットもかじってみたり。
試にプチラビットをカリカリのままあげたら、それも食べておりました。
ふやかしはどうしても量が取れません。
カリカリのままの方が、摂取量は多いわけで。
この調子なら、体重も増えているんじゃないかと、すこーしばかり期待しております。
まぁ 体重が増えても、腎臓の値が悪くなっていたのじゃ困りますが。
定位置にて
ここ2・3日、ちゅんちきさんのブログをさかのぼって、りんの保護からの経緯を集めていました。
初めは結構イケイケだったのですよね。
出せばちょこまか動いていたみたい。
今は定位置にいることが多い。
環境がストレス?と思う事もあり、だんだん具合が悪くなったからともいえる。
定位置の向こう側は、そのまま廊下に出れるんですが、誰もいない時はちょこっと出ていたりするかもしれないけれど(この間ドアの所まで来ていたのを発見:笑)、基本テリトリーから出ないのよね。
好奇心が本来の持ち味なんですけどね、うさぎって。
手を怖がる。
それは、施設にいた頃背中の膿瘍をスタッフさんが絞っていたせいみたい。
病院で治療してもらう事もなく、ずいぶんと長く膿瘍は続いていたようで、抱かれる=痛い事されるのトラウマは強いみたい。
かーさんも、だっこ=お薬と言うのもあって、やっぱり嫌々なのね。
まぁ お薬自体は甘くておいしいものだから、無理やり飲ませなくてもぺろぺろ飲むんだけど。
体調が悪いと、触られるのを嫌がるのはあるもんだけど。
ユキやシジミは、もう何でもお任せの人たちだから、そうした経験がないかーさんは戸惑います。
ああ こゆきは、やや りんのようなところがあったな。
シジミの様に、だっこだっことは言わなかったもの。
ユキは人間大好きっ子だったし、シジミは抱っこさえしていればご機嫌だったし、こゆはお尻が汚れたりして洗ってもらう時は「いい気持~♪」で身をまかせていたし。
りんは 体に緊張が走るのよね。
どう付き合っていくか、本当に手探り状態だわね。
まぁ だっこすると、かーさんをバリバリするけど、逃げてはいかないのはいい傾向。
自分をぶつけるのは、一種のコミュニケーションだから。
なんにしても、まずは少しでも健康にならないと、始まらないなぁと思うかーさんであります。
シジミを卒業させて、ウサギの健康では頭を悩ますこともなくなるだろうと思っていたのが、また再スタート。
一日中 ふと気が付くと、りんの事を考えている。
それなりに納得がいく旅立ちを見届けるまで、動物家族と暮らすと言うのは、この連続なんだと思いますね。
りんさえご機嫌なら、もう なんでもいいのですけどねぇ。
何とかりんの負担が少しでも軽くなるように、祈るばかりです。
牧草は、以前からちょこちょこ食べていましたが、牧草ペレットもかじってみたり。
試にプチラビットをカリカリのままあげたら、それも食べておりました。
ふやかしはどうしても量が取れません。
カリカリのままの方が、摂取量は多いわけで。
この調子なら、体重も増えているんじゃないかと、すこーしばかり期待しております。
まぁ 体重が増えても、腎臓の値が悪くなっていたのじゃ困りますが。
定位置にて
ここ2・3日、ちゅんちきさんのブログをさかのぼって、りんの保護からの経緯を集めていました。
初めは結構イケイケだったのですよね。
出せばちょこまか動いていたみたい。
今は定位置にいることが多い。
環境がストレス?と思う事もあり、だんだん具合が悪くなったからともいえる。
定位置の向こう側は、そのまま廊下に出れるんですが、誰もいない時はちょこっと出ていたりするかもしれないけれど(この間ドアの所まで来ていたのを発見:笑)、基本テリトリーから出ないのよね。
好奇心が本来の持ち味なんですけどね、うさぎって。
手を怖がる。
それは、施設にいた頃背中の膿瘍をスタッフさんが絞っていたせいみたい。
病院で治療してもらう事もなく、ずいぶんと長く膿瘍は続いていたようで、抱かれる=痛い事されるのトラウマは強いみたい。
かーさんも、だっこ=お薬と言うのもあって、やっぱり嫌々なのね。
まぁ お薬自体は甘くておいしいものだから、無理やり飲ませなくてもぺろぺろ飲むんだけど。
体調が悪いと、触られるのを嫌がるのはあるもんだけど。
ユキやシジミは、もう何でもお任せの人たちだから、そうした経験がないかーさんは戸惑います。
ああ こゆきは、やや りんのようなところがあったな。
シジミの様に、だっこだっことは言わなかったもの。
ユキは人間大好きっ子だったし、シジミは抱っこさえしていればご機嫌だったし、こゆはお尻が汚れたりして洗ってもらう時は「いい気持~♪」で身をまかせていたし。
りんは 体に緊張が走るのよね。
どう付き合っていくか、本当に手探り状態だわね。
まぁ だっこすると、かーさんをバリバリするけど、逃げてはいかないのはいい傾向。
自分をぶつけるのは、一種のコミュニケーションだから。
なんにしても、まずは少しでも健康にならないと、始まらないなぁと思うかーさんであります。
シジミを卒業させて、ウサギの健康では頭を悩ますこともなくなるだろうと思っていたのが、また再スタート。
一日中 ふと気が付くと、りんの事を考えている。
それなりに納得がいく旅立ちを見届けるまで、動物家族と暮らすと言うのは、この連続なんだと思いますね。
りんさえご機嫌なら、もう なんでもいいのですけどねぇ。
何とかりんの負担が少しでも軽くなるように、祈るばかりです。