イタリアでケーキなど甘い物系を売っているお店を
Pasticceria(パスティチェリア)と言うBARをかねている店がほとんど
リアルトからラルベロに行く途中に美味しいパスティチェリアがる
ここのケーキで特にお奨めと言うかPinoと私の超お気に入りが
“ミルフィーユ”
出来立てを食べるとパリパリ、サクサクで本当に美味しい
クリームたっぷりでこーんな感じ!
イタリアのドルチェはちょっと日本人には甘すぎる傾向があるけど
ここの甘さは程よい!タルト系もなかなかいける
ケーキ関係は1個1ユーロ約130円
イタリアの人たちは朝からここのバールでカフェとそしてケーキを立ち食いしている
時には制服を着たお巡りさんも、、、
いかつい顔したお巡りさんがケーキを食べている姿はなかなかかわいらしい
このミルフィーユ出来立てが命ということで午前中に行かないとありつけない
午後から何度か買いに行ったけどいつも売り切れごめん状態
作っていない日もあるようだ
そして持ち帰りも勿論できるいくつ欲しいか伝えると
個数にあわせた紙製のお皿に盛り合わせて包装紙につつんで渡してくれる
この簡易包装私なかなか気に入っている
イタリアでは日本のような過剰包装はない!
勿論転地がひっくり返っても
“お持ち帰りの時間はどれくらいですか?”なんていう質問はないし
そして保冷剤なるものは存在しない
今までイタリアでサービスでついているのは見たこと無い
パスティチェリア:Ballarin
リアルトから北(駅方向)へ徒歩約3分
Coin(コイン)と言うデパートの隣にある
夜は20:00まで営業
このパスティチェリアの前には有名なジャコモ・リッツォと言う
カラフルなパスタを販売してるお店がある
(ジャコモ・リッツォは地球の歩き方に掲載されている)
Pasticceria(パスティチェリア)と言うBARをかねている店がほとんど
リアルトからラルベロに行く途中に美味しいパスティチェリアがる
ここのケーキで特にお奨めと言うかPinoと私の超お気に入りが
“ミルフィーユ”
出来立てを食べるとパリパリ、サクサクで本当に美味しい
クリームたっぷりでこーんな感じ!
イタリアのドルチェはちょっと日本人には甘すぎる傾向があるけど
ここの甘さは程よい!タルト系もなかなかいける
ケーキ関係は1個1ユーロ約130円
イタリアの人たちは朝からここのバールでカフェとそしてケーキを立ち食いしている
時には制服を着たお巡りさんも、、、
いかつい顔したお巡りさんがケーキを食べている姿はなかなかかわいらしい
このミルフィーユ出来立てが命ということで午前中に行かないとありつけない
午後から何度か買いに行ったけどいつも売り切れごめん状態
作っていない日もあるようだ
そして持ち帰りも勿論できるいくつ欲しいか伝えると
個数にあわせた紙製のお皿に盛り合わせて包装紙につつんで渡してくれる
この簡易包装私なかなか気に入っている
イタリアでは日本のような過剰包装はない!
勿論転地がひっくり返っても
“お持ち帰りの時間はどれくらいですか?”なんていう質問はないし
そして保冷剤なるものは存在しない
今までイタリアでサービスでついているのは見たこと無い
パスティチェリア:Ballarin
リアルトから北(駅方向)へ徒歩約3分
Coin(コイン)と言うデパートの隣にある
夜は20:00まで営業
このパスティチェリアの前には有名なジャコモ・リッツォと言う
カラフルなパスタを販売してるお店がある
(ジャコモ・リッツォは地球の歩き方に掲載されている)
今年のベニスは酷暑です
暑すぎてなにもできない今日この頃
製作の手も止まってますあーどうしよう!
佳奈枝さんとPinoがはまっているミルフィーユ、私も大好きです
いつもそんなに栄養満点なものを食べているのに、お二人とも全然太らないのね…
11月にさらに育った私に会ってもビックリしないでね~
(美味しいドルチェ食べてないのに)