準備に手間取り10時近くになってしまった。今日は中山峠。やまゆりラインをコースに含めるか、含めるとしたらどちら側から走るかなんて悩んでいたが、時間が遅かったので寄らずにレイクウッド経由で行くことにした。
12時過ぎて無性に腹が空いて落合のセブンで昼食。その後中山峠へ向かう。今日はこうして一人で走っていて、過去の様々な『会話』『言葉』が思い出され、それをかみしめながら走った。
浜須賀から茅ヶ崎までは信号機stopには合わずにだいたい36~7km/h位で止まらずにいけた。
「大磯渓谷」から続いてレイクウッドゲストハウズでと「帰れ!北方領土」の道は一定トルクの維持で走った。
オブジェのある曲がり角から中山峠上まではペース走。
後の東名側道から土屋橋までもペース走気味に走った。コンビニで休憩。
思い出された区間での一通りの練習を終え疲労を感じる。14:30だ。家路を急ぐ。
金目川沿いは向い風。R134も向い風。そこそこに走って帰宅は16:05
今日の走行距離:125.8km。 走行時間:5時間12分
平均速度:24.1km/h
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私が思い出すのはもっともっと技術論的な内容ですよ
この場所では「急に(ペース)上がっちゃいましたよ」とか「そのペース、速すぎませんか?」とかいろいろな人に言われ反省したことを思い出して、レースでこういう勾配のこういう景色ではどういう戦略で走るべきなのかを考えているのです。
一人で走ってると、やたらと内省的になるというか、、、チームで走った時のことを思い出して涙が出そうなくらいです。映画だったら次のシーンで死んでるかも。あはは。