この5,6年間は左脳全開…、というより右脳を封じて仕事をしていたような。
例えば「心の通じる接客」というワードが出てきたら、
「心って何なのか言語で表現できないとダメ。」みたいな。
この思考は今でも大切にしているけど、
右脳というか「感覚」。
特にお客さまの身体から、自分の手に伝わってくる「感覚」
最近、レセプターとしての機能の向上を感じている「手」
10年前、格闘技をやっていた頃は相手を倒す役割だった「手」。笑
それが、人の役に立つ「手」になる可能性を秘めてる。
私、4月から「折り紙職人」に転職します。