映画 鈍獣 初日舞台挨拶付を川崎チネチッタまで見に行きました。
舞台のイメージはそれほど損なわれていませんでした。
でも、やはり舞台では表現できない部分も、映像だといろいろな方法で表現できるので(たとえば、子供の頃のエピソードはアニメで表現してました)幅が広がりますね。
舞台は舞台のよさ、映画は映画のよさがそれぞれありますね。
映画が嫌いなわけではないですが、いつでも見れると思っていて、いつも行こうと思ったときには、公開時期が過ぎてしまって、見逃してしまうことが多いので、今回のように、舞台挨拶付のチケットを確保するようにして見ています。
舞台挨拶に登場したのは、監督の星野ひで晃、浅野忠信、ユースケ・サンタマリアの3人でした。
撮影時、浅野忠信の野外のシーンはすべて雨がふった(しかもどしゃ降りに近い雨)なんてエピソードも聞けました。
しかし、家からだと川崎チネチッタは遠かった
(第一、第二希望の渋谷が外れたのでしょうがなかったんだけど…。)
帰りの電車の中で、モンシュシュの袋を持っている人がいたので、さっきネットで調べたら、川崎にも支店があったんですね。
しかも、堂島ロールの他にも普通のケーキが置いてあるの
事前に調べておけば買えたのに~、凄いショックです
舞台のイメージはそれほど損なわれていませんでした。
でも、やはり舞台では表現できない部分も、映像だといろいろな方法で表現できるので(たとえば、子供の頃のエピソードはアニメで表現してました)幅が広がりますね。
舞台は舞台のよさ、映画は映画のよさがそれぞれありますね。
映画が嫌いなわけではないですが、いつでも見れると思っていて、いつも行こうと思ったときには、公開時期が過ぎてしまって、見逃してしまうことが多いので、今回のように、舞台挨拶付のチケットを確保するようにして見ています。
舞台挨拶に登場したのは、監督の星野ひで晃、浅野忠信、ユースケ・サンタマリアの3人でした。
撮影時、浅野忠信の野外のシーンはすべて雨がふった(しかもどしゃ降りに近い雨)なんてエピソードも聞けました。
しかし、家からだと川崎チネチッタは遠かった

(第一、第二希望の渋谷が外れたのでしょうがなかったんだけど…。)
帰りの電車の中で、モンシュシュの袋を持っている人がいたので、さっきネットで調べたら、川崎にも支店があったんですね。
しかも、堂島ロールの他にも普通のケーキが置いてあるの

事前に調べておけば買えたのに~、凄いショックです
