わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

未来のイケメン

2010-10-11 21:26:34 | 孫ネタ
私のピュアゴールドゲルマニウムローラーを発見したハルちゃん


最初は遠慮がちに、コロコロ


だんだん乗ってきて、コロコロ


さらにエスカレートして、コロコロ


毎日続けたら、イケメンになるかな

ハルちゃんは、息子にも使い方を教えていました(笑)



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2010-10-11 20:57:42 | 観劇

M&Oplays+PPPPプロデュース 窓
9月22日 本多劇場

作・演出:倉持裕
出演:高橋一生、野波麻帆、小林高鹿、ぼくもとさきこ、玉置孝匡、近藤フク、吉川純広、内田亜希子、河原雅彦

医大生の清輝は、大学を休学して叔父の別荘で暮らしている。
いとこの貴枝は、恋心を抱いている清輝が心配でならない。
別荘の隣には、女優の澄香がスキャンダルから逃げ出して暮らしているが、いつも男たちと騒いでいた。
偶然、隣地に入ってしまった清輝は、澄香から招待を受ける。
さまざまな男たちを見て、驚く清輝。
帰ろうと思いつつも、その場から離れられずに滞在してしまう。
いつの間にか、殺人事件にまで巻き込まれてしまう清輝。
大学に戻り研修医になった清輝が、再び別荘へ立ち寄ってみると、隣家は廃墟になっていたが、カーテンのかかった窓から見えたのは、男と抱き合う澄香の幻だった。

久々に、俳優としての河原雅彦を観ましたが、いいね
胡散臭さがなんとも言えない
しゃべり方とか声とか大好き
最近は演出の方が多いけれど、演出も出演もする、来年の【真心一座 身も心も】が楽しみです

高橋一生も小林高鹿も河原雅彦も、単純じゃなく裏がある役が多いので、ついついそういう目で観てしまうけど、期待どおりにそういう役でした。
私の持ってるイメージだと気弱そうな玉置孝匡がやくざ役でちょっと驚きましたが、すごくはまっていました。

倉持裕の芝居も、難解ですが、雰囲気は好きなのでつい観てしまいます。


開場早々の客席に高橋長英がいました。




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