ステキな金縛り
10月29日 TOHOシネマズ日劇 舞台挨拶あり
脚本・演出:三谷幸喜
出演:深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、浅野忠信、草剛、中井貴一、市村正親、小日向文世、小林隆、KAN、木下隆行、山本亘、山本耕史、戸田恵子、浅野和之、生瀬勝久、梶原膳、阿南健治、近藤芳正、佐藤浩市、深田恭子、篠原涼子、唐沢寿明
『三谷映画史上”一番笑えて、泣ける”作品』とチラシに書いてありましたが、まさにそのとおり
笑いすぎて涙が出た後で、涙腺がゆるんじゃったのか、泣けて泣けて…
ひとり泣いてて、恥ずかしかった
ドジでも一生懸命な弁護士エミを演じる深津絵里はホントにキュート
心の中で、一緒になって落ち込んだり、応援しちゃったりしてました。
脇役で出てくる俳優も豪華
旅館の主役の浅野和之には、脱帽でした。
竹内結子が悪女だったり、山本耕史の気障っぷりったら…
佐藤浩市は、「マジック・アワー」の役で登場。
売れない役者から少しは売れてる役者に格上げになってました。
エンドロールには、エミにその後のストーリーが写真で描かれていて、そのバックに六兵衛とエミの父が写りこんでいるのが面白かったです。
舞台挨拶には、三谷監督、深津絵里、西田敏行、阿部寛、竹内結子、中井貴一、KAN、木下隆行が登壇。
「試写会などは、タダのお客さんですが、皆さんはお金を払って見に来てくださる方々で、本当にありがたい。」
「帰りの電車などで、「ステキな金縛り」面白かったと、ぜひ宣伝してください。」
的な、舞台挨拶ではお決まりの挨拶がありました。
で、入場時に配られたお星様
写真撮影で一生懸命振りました
blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村