ニューヨークに行きたい！！
１１月１日 帝国劇場
音楽：ウド・ユルゲンス
脚本：ガブリエル・ストルペック
共同脚本：クリスティアン・ストルペック
歌詞：ミヒャエル・クンツェ他
翻訳：迫光
訳詞：高橋亜子
上演台本：飯島早苗
演出：山田和也
出演：瀬名じゅん、橋本さとし、和泉洋平、戸井勝海、村井国夫、浅丘ルリ子、石川新太、阿部裕、武岡淳一、小原和彦、加賀谷真聡、神田恭平、坂元宏旬、千田真司、武田晴彦、谷口浩久、俵和也、寺元健一郎、中嶋康宏、村瀬美音、彩橋みゆ、岩崎亜希子、大月さゆ、木村晶子、後藤藍、後藤佑香、園田弥生、樋口綾、保泉沙耶、望月理世、やまぐちあきこ
開場すると、指揮者の塩田明弘が、オーケストラを従えて、楽器や楽曲の紹介をしていました。
宝塚出身の瀬名じゅんは、はじめて観た女優でしたが、歌が上手くて、キュートでした。
浅丘ルリコは、声は細いですが、気持ちのこもった歌が、印象に残りました。
子役の石川新太は、歌も踊りも上手で、将来が楽しみになりました。
今でこそ、恋も仕事も両方選べる時代になりましたが、昔は、両方は選べなくて、どちらを選ぶかが、とても悩み深いことだったんですよね。
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