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はたらく細胞
2024年12月23日 イオンシネマ新百合ヶ丘 スクリーン4 J列10番
原作:清水茜、原田重光、初嘉屋一生
脚本:徳永友一
監督:武内秀樹
出演:永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、染谷将太、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカ・ピュ、深田恭子、片岡愛之助、新納慎也、小沢真珠、Fukase、阿部サダヲ、塚本高史、一ノ瀬ワタル、DJ COO
原作の漫画は読んでません。
キャッチコピーに「笑って、泣けて、タメになる」とありましたが…
ホントにそのとおり。
人間の細胞を擬人化して、それを演じる俳優陣が豪華で、配役も細胞にぴったり…
細胞の役割を学べました。
印象深かったのは…
抗がん剤がまるで爆撃機のように、悪い細胞も良い細胞もこわしてしまい、焼け野原のようになってしまう場面でした。
病気を治すためとはいえ、もっと副作用の少ない治療法はないのかしら…
とは言え、元は正常な細胞が突然変異して悪さをするのだから、もとを絶たなきゃダメなんでしょうが…
私の身体の中でも、色々な細胞さんが働いてくれていると思うと、暴飲暴食せずに健康を保たなくちゃって思いました。
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