① 朝8時から午後5時までかかって、氏子総代総出で秋の大祭用注連縄17本が完成しました。
写真は、最長24メートルの注連縄です。
② 17本の注連縄を完成するには、3本を撚り合わせるので、51本の注連縄の素が必要です。
地元の古老の指導を受けましたが、私たち氏子総代も2年目になるので、要領よく作業が進みました。
③ 更に、注連縄に吊るす「注連の子」や神木・御神籤用の左縄も作製しました。
11月には、正月用の注連縄を作製します。
写真は、最長24メートルの注連縄です。
② 17本の注連縄を完成するには、3本を撚り合わせるので、51本の注連縄の素が必要です。
地元の古老の指導を受けましたが、私たち氏子総代も2年目になるので、要領よく作業が進みました。
③ 更に、注連縄に吊るす「注連の子」や神木・御神籤用の左縄も作製しました。
11月には、正月用の注連縄を作製します。
調べてみました。 ↓
https://www.youtube.com/watch?v=sdaIzkujy2g
材料や労力がかなり掛かったでしょうね。
伝統を守って次の世代に伝えるのも、大事な事ですね。
今当店もお祭り用の割り竹の最盛期です。ダンナがナタの振りすぎで腱鞘炎気味です。
10月ですが
明日は妻の一周忌法要です
もう一年経つんです
一年が早いですね
私たちのつくり方は、まず3本を独立してつくり、その後3本を撚り合わせるというやり方です。
私も、慣れない左縄を作って、肩が凝りました。