まだまだお仕事があります！ 神社の迎春準備

　①　今日も神明神社の迎春準備です。
　受付では、朝から玉串料、お神酒料、献酒が献上されています。



　②　献上者の張り紙は、筆の達筆者がいないので、２台のコンピューターで作成です。
　私もその一台を受け持ちますが、明日から３日間　受付所に籠ります。



　③　玉串奉奠用の榊も６５本準備しました。



　④　３日間のどんど焼きと篝火用の薪も大量に準備しました。

何を血迷ったのか！ クビキリギス（首切螽蟖）

　①　妻に言われてゴミ集積場へ行ったところ、ゴミ袋にクビキリギス（首切螽蟖）が止まっているのを見つけました。
　成虫で越冬するクビキリギス（首切螽蟖）を白菜の葉の中で見つけたことはありますが、何を血迷ったのか表に出ているとはねえ！
　そこで、家に持ち帰り庭に放すことにしました。




　②　褐色型のクビキリギス（首切螽蟖）です。
　終齢幼虫時代に湿度の高い場所にいると緑型になり、湿度の低い場所にいると褐色型になります。
　 口の周囲が赤いので俗称「血吸いバッタ」と呼ばれることもあります。

神明神社 正月の準備（門松、注連縄）完了！

　①　今日は、一日　神明神社の迎春準備でした。
　本殿、神楽殿、社務所、末社の注連縄をすべて張り替えました。



　②　鳥居（４基）の注連縄も張り替えました。
　ちなみに、この鳥居は、私たち同年者が奉納したものです。



　③　大門松２対、中門松８対も建てました。
　材料費は、12万５千円です。



　④　どんど焼き、篝火の準備も完了しました。
　３０日から１月３日まで神社に詰めてお仕事です！

冬野菜が甘くなったよ！

　①　まさに寒風の冬ですねえ。
　冬の野菜が甘いのは、寒さから自分の身を守るために、水分を減らして糖分を増していくからと言われています。
　そのため、水分中の糖度が高くなり、野菜は凍りにくくなります。




　②　冬休みなった孫が一緒に早朝から野菜を収穫に来ました。
　キャベツの甘みは、子どもにもよく分かるようです。



　③　大根も地上部が甘みを増してきました。

クリスマスは、温泉で！

　①　孫が冬休みになったので、家族でサンモリーユ下條へ行ってきました。



　②　早速、長いローラー滑り台に挑戦です。



　③　予約の時にクリスマスを意識していませんでしたが、サンタ・ロボットが歌を歌って出迎えてくれました。
　クリスマスというコトで、デザートは食べ放題、子どもにはプレゼントと女性陣・孫たちは大喜びです。



　④　昨日は、まったく雪が降っていませんでしたが、今朝は粉雪が舞っていました。