① 池でカイツブリ(鳰)が、川エビをくわえ、アシ場へ運んでいるのを見つけました。
アシの方からは、「ケレケレケレ」という鳴き声が聞こえてきます。
しかも、夏羽の顔から首にかけて赤褐色になっているのが確認できました。
② これは、12月に写した冬羽のカイツブリ(鳰)です。
捕らえた川エビは、その場で食べてしまいます。
ということは、①は番に餌を運んでいたのでしょうか。
③ 偶然、夏羽に変わった個体(上)と冬羽のままの個体(下)が一緒にいました。
結構、個体差があるのでしょうねえ。
アシの方からは、「ケレケレケレ」という鳴き声が聞こえてきます。
しかも、夏羽の顔から首にかけて赤褐色になっているのが確認できました。
② これは、12月に写した冬羽のカイツブリ(鳰)です。
捕らえた川エビは、その場で食べてしまいます。
ということは、①は番に餌を運んでいたのでしょうか。
③ 偶然、夏羽に変わった個体(上)と冬羽のままの個体(下)が一緒にいました。
結構、個体差があるのでしょうねえ。
動物の生態は、奥が深くて興味が尽きないですねえ。
ぼさぼさの頭の毛、櫛でといてあげたい。
彼氏?彼女?へのプレゼントですかね。
今日は・・・
ホワイトデーかな?