① 庭のトサミズキの枝にナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)の卵のうが付いているのを見つけました。
② つぼ型の卵のうが金色の糸で枝に絡みついていました。
③ 上端部に穴が開いていたので、そっと破いてみました。
数百匹の子グモが出てきました。
800匹以上いるとも言われています。
④ 秋に卵のうの中に卵を産み付けます。
そして、孵化した子グモは、冬を卵のう内で過ごします。
昨日は、3人目の内孫が生まれましたが、ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)は何匹が成体になれるんでしょうねえ。
② つぼ型の卵のうが金色の糸で枝に絡みついていました。
③ 上端部に穴が開いていたので、そっと破いてみました。
数百匹の子グモが出てきました。
800匹以上いるとも言われています。
④ 秋に卵のうの中に卵を産み付けます。
そして、孵化した子グモは、冬を卵のう内で過ごします。
昨日は、3人目の内孫が生まれましたが、ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)は何匹が成体になれるんでしょうねえ。
クモの方は一度に無数の子どもがうまれるんですね。「クモの子を散らすように」といいますが、まさにそんな感じ。
育つのは何パーセントくらいなんでしょうか。
賑やかになるより、かしましくなる感じですねえ。
蜘蛛の生き残る確率は、低いでしょうねえ。人間のように、大きくなるまで面倒をみないですからねえ。