① 台風が近づいているので、10月のカキツバタ群落動物調査に行ってきました。
46種類の動物を確認できました。
その中で、全長13㎝ほどのスズメ(雀)よりもずっと小さなコサメビタキ(小鮫鶲)の群れ(7羽確認)を見つけました。
② 日本では夏期に渡来して林で繁殖し、東南アジア方面で越冬するので、今は渡りの時期です。
そのため、隣の神社などでも見かけます。
③ 英語名は、「Flycatcher(フライ・キャッチャー)」で、枝先にとまり空中を飛び交う昆虫を空中で捕えて、また元の枝先に戻って来る様子を指したものです。
そのため、じっと我慢をしていれば、写しやすい小鳥です。
④ 長い旅を無事に終えることができますように!
46種類の動物を確認できました。
その中で、全長13㎝ほどのスズメ(雀)よりもずっと小さなコサメビタキ(小鮫鶲)の群れ(7羽確認)を見つけました。
② 日本では夏期に渡来して林で繁殖し、東南アジア方面で越冬するので、今は渡りの時期です。
そのため、隣の神社などでも見かけます。
③ 英語名は、「Flycatcher(フライ・キャッチャー)」で、枝先にとまり空中を飛び交う昆虫を空中で捕えて、また元の枝先に戻って来る様子を指したものです。
そのため、じっと我慢をしていれば、写しやすい小鳥です。
④ 長い旅を無事に終えることができますように!
連続飛行時間はどれほどかな~
すごいね。
渡り鳥で東南アジア方面に帰るとなると
大変ですね途中は島で休憩しながら・?。
スズメより小さくても渡りをするんですね。
体が小さくて空気抵抗が少ないので、かえって遠くへ飛ぶには有利かもねえ。
②画を見ていただくと分かりますが、羽色が灰褐色で鮫皮の色に似ているという意味です。
ジョウビタキはツグミ科で、コサメビタキはヒタキ科です。
名前が似ていますからねえ。