新宿武蔵野館にて鑑賞。
監督・脚本:ピエロ・スキバザッパ
製作:ジュゼッペ・ザッカリエーロ
美術:フランチェスコ・クッピーニ
音楽:ステルビオ・チプリアーニ
出演:フィリップ・ルロワ、ダグマー・ラッサンダー
上映時間:90分
製作国:イタリア
配給:アンプラグド
提供:キングレコード
いや、どうしてこんな作品を発掘できるんでしょうか。
しかし、テーマ曲は有名みたいなので日本で配給できなかった何かしらの
事情があるのでしょうね。
ほぼ男女一組しか登場しない風刺映画?男が必要とされない社会、てまさに
現代のことやないか。
男、写真に収まるときの表情が情けなさ過ぎる。
最終的にやはり女の方が上手だったという話。
日本でいうと鈴木清順みたいな作風なんですかね?
以上