映り映えは関係なく、即混ぜこぜぞなもし。冷中のお供は、おいなりさん、厚焼き玉子、イカリングフライ、春雨にキュウリとハムの和え物と、サッパリ系の晩飯。おまけに水割りを飲みながらだから、つまみ系と云っても過言ではないのだ。しかし4月に冷やし中華というのも、時期が早いねぇ。体感温度が高いんだろう、家で出てくるのも珍しい。昭和30年代の家庭の食卓もこんなもんだったかなぁ。冷やし中華はなかったけど。何となく気持ちが落ち着く献立でした。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます