仕事帰りのガラガラな電車の中で、ピーナッツをポリポリとむさぼるように食べる年配者を発見。フロアに4,5粒落としながらも、片付けようとせずに、本を読みながらひたすら食べまくるんだっちゃネ。その音が香ばしそうに聞こえ、小生もたべたくなったぞなもし。下車後コンビニにより、ハイボールとバタピーを買って、食後テレビでも観ながらゆっくり飲もうかと。食後、ハイボールを飲みながら、よしバタピーと口へ入れる。塩の味はするがピーナッツの味がしないぞなもし。パッケージ裏面を見ると国内で製造しているが、豆の原材料は中国と書いてあるぞなもし。中国の豆は甘み不足なの?プライスラインを考えた材料選びより、質を考えた商品作りをすべきでは。おつまみコーナーに陳列するなら量を減らして100円にして、和菓子ジャンルに陳列するなら値上げしても納得してもらえる甘みのある国産ピーナッツを使用してもらいたいもの。南京豆、落花生、ピーナッツとそれぞれ育った世代でイメージは違うものの、国内リターンしても良いのではないだろうか。コスト競争の時代からクォリティ競争へ。ちょっと辛口だった?あしからず。
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