やっと出会えたって感じでござる。今は亡き祖母に預けられていた頃を思い出すぞなもし。イチゴの食い過ぎで腹を壊した時、正露丸を飲まされスッキリと治った事や、虫歯の歯痛で正露丸を歯に詰めた事なんぞ、薬の効き目をすりこまれた小さい頃の経験がある。今でも胃腸の思わしくないときは効果てきめん。しかしながら匂い、味がきつい為、糖衣錠が主体となっているようで、店頭に置いているドラッグストアも少ないようで。信者としてはあの茶玉の匂いじゃないと服用した気にならない。お徳用瓶は無いものの、100粒ほど入ったのがあり即買ったぞなもし。明治末期にブナの木から採取した木クレオソートとか云うもの、ドイツ人が持ち込んだのが最初とか。家族は敬遠気味で、「買ったって、おとうしか飲まないよ。」と云われたが、本人大満足の調達ぞなもし。
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