40年前の喫茶店のイメージで、モーニングセットだっちゃ。商店街にある喫茶店だと、開店前に近所の店主やお勤めの方に結構会っていたような。好きなのはコーヒー、トースト、ゆで玉子かスクランブルエッグにミニサラダ。もちろん、分煙なんぞ無いので、どこでも喫煙ぞなもし。喫煙できる茶店(チャミセ)だから当たり前に。店内照明もダークで不良っぽいイメージから、明るくクリアなイメージに変わった頃。しかし、郊外に来れば来るほど茶店は少なくなって、喫茶店を探すような状況。都内も立ち飲み系大手コーヒーチェーン店とサロン系高級店ルノワールなどの二極化かと。タバコ100円、モーニング300円位の頃が懐かしいねぇ。
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